令和2年12月の九星術運勢です。
2020.11.30 -［社務日誌］
令和2年12月の九星術運勢を紹介いたします。
豊かな生活を育む行動の指針として、どうぞご参考にお読みください。
令和2年12月の運勢
一白水星 平成29、20、11、2、昭和56、47、38、29、20、11、2 年生まれ
一生懸命しているつもりでも空回りしがちな渋滞気運。新計画や方針変更も心配の恐れあり、一歩退き次のチャンスを待つことが賢明。浪費抑制を。
二黒土星 平成28、19、10、元昭和55、46、37、28、19、10、元 年生まれ
進退に迷いが生じがちで、形勢判断を誤りやすい。浅知恵で真偽を見分けるのは愚策で、前進より足元を固めることを心掛ける。投資・争い事不利。
三碧木星 平成27、18、9昭和63、54、45、36、27、18、9大正14 年生まれ
誠実に事に当たる姿勢が評価を得て、手堅く進めば意外な喜びも。不安を感じたら身内に相談すれば円満解決。財運は不安定、慎重さが難を防ぐ。
四緑木星 平成26、17、8昭和62、53、44、35、26、17、8大正13 年生まれ
仲間との楽しい関係に恵まれ好機到来。新規まき直しを期した布石が有効に活きてきそう。着実に一つずつ仕上げて能率アップ。仕事・家庭運吉。
五黄土星 平成25、16、7昭和61、52、43、34、25、16、7大正12 年生まれ
吉凶が交差しているだけに、軽率な行為や対立を避け、先のことを考えた対策が求められる。揉め事は運気低下に繋がり、利害や人間関係に注意を。
六白金星 平成24、15、6昭和60、51、42、33、24、15、6大正11 年生まれ
才能を活かせる発展気運に人心掌握した対応で朗報が舞い込む兆し。目標に向かい一歩も二歩も前進できる。約束・時間を堅く守って信用も向上。
七赤金星 平成23、14、5昭和59、50、41、32、23、14、5大正10 年生まれ
色々考えても実行に移すのはまだ難しいとき。雰囲気に流されると収拾がつかなくなる恐れもあり、現状維持を心掛けることが基本。貯蓄優先を。
八白土星 令和元年、平成31、22、13、4昭和5、8、49、40、31、22、13、4大正9 年生まれ
明るさと和が運気に好作用し、年末の慌ただしさの中意気軒昂に東奔西走しそう。手堅く漸進主義で福運を呼び込もう。投資や交際費支出は計画的に。
九紫火星 令和2年、平成30、21、12、3昭和57、48、39、30、21、12、3 年生まれ
不穏な気配が見え隠れする月で、実力があっても過信禁物。上っ調子な行動は慎み、目的を絞り確実に要所をおさえることが肝心。予算超過気味も。
※以上【お宮の暦】より
相性や吉方位、全体運など更に詳しい内容はお宮の暦に書いてあります。
お宮の暦は廣田神社をはじめ、県内各神社でお頒けしています。お近くの神社にお問い合わせ下さい。
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全国唯一当神社のご祈願で運勢のよからぬ月に起こる災難や、厄年、星厄年をはじめ、身に起こる様々な災い、厄、病気、霊による害など一切を祓い除く祈願です。
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