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青森県神職教養研修会に参加しました。

平成29年7月4日に青森県神職教養研修会に参加しました。

青森県神職教養研修会

青森県神職教養研修会は神職としての教養を高めるために一年に一度開催され、3年を一つの区分にしてテーマを決めて研修が行われています。

今年は神道の葬式である神葬祭について勉強する3年目の最後の年ということで五所川原サンルートホテルを会場にして開催されました。

青森県神職教養研修会

初日は開会式を行い、始めに出羽三山神社権宮司の安部良一先生より「出羽三山のよみ甦り信仰」と題してお話し頂きました。

東日本屈指の由緒ある古社ですが山伏の思想が色濃く残されている中で、死に対する思想を一年の神事、行事を通してわかりやすく説明してくださいました。

青森県神職教養研修会

続いて國學院大學神道文化学部専任講師の星野光樹先生より「明治以降の神葬祭と霊魂観」と題してお話し頂きました。

国学者等から見る神葬祭のお話しを、それぞれの関係性や時代の背景などを踏まえながら説明されました。

講義終了後は夕拝の神拝行事で一日目は終了しました。

青森県神職教養研修会

二日目は朝拝後、猿賀神社宮司の山谷敬先生より「平成の御代替わり奉祝行事回顧」、神道政治連盟青森県本部長の桑原一夫先生より「神道政治連盟時局報告」についてお話し頂き研修会を閉会しました。

私たち神職も常に勉強を通して教養、知性を高め、日々の神明奉仕と氏子崇敬者の教化に努めていかなければなりません。

これからより関わることが多くなるであろう神葬祭について充実して勉強することが出来ました。

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