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第29回東北地区中堅神職研修会(乙)に参加しました。

令和元年9月17日より21日に掛けて宮司が第29回東北地区中堅神職研修会(乙)に参加しました。

中堅神職研修 乙

中堅神職研修とは神社界の中堅となるべき神職の教養を培ふとともに特に神社庁の基礎能力を養ふことを目的として実施される研修会です。

中堅神職研修 乙

全課程20日間のうち東北地区で年に「四泊五日」の研修を(甲・乙)二回実施し、後期の十日間は伊勢の神宮道場において(丙・丁)に分割して実施されます。

中堅神職研修 乙

東北地区では毎年各県が主管となり、今年は山形県での開催となったため出羽三山神社での研修となりました。

今回は東北各県から総勢30名ほど参加し、斎館にて衣食を共にして研鑽しました。

中堅神職研修 乙

前回6月に実施された甲課程に引き続いての参加となりました。

参加者の顔ぶれもほとんど同じで、また一緒に研鑽できる良い機会となりました。

中堅神職研修 乙

今回は出羽三山の奥宮とも称される湯殿山神社でも研修が実施され、座学だけではなく登頂、また滝行による禊も行われました。

滝行では冬直前の全国一冷たいともいわれる禊場で、実際に凍てつく寒さでしたが、出羽三山の大神の御神気を感じる良い経験となりました。

中堅神職研修 乙

これを以て東北での研修は終え、次からは本宗である伊勢の神宮での研修となっていきます。

一つ一つの経験を大切に奉仕に還元していきたいと思います。

中堅神職研修 乙

日々のご奉仕に追われてしまいがちですが、こうして次代を担うべく研修を重ね、しっかりと神職としての素養を高めるのはとても貴重な経験になりました。

これで終わりではなく、これから残りの課程も怠る事無く参加し、しっかりと身に付けていきたいと思います。

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