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金生稲荷神社の例祭を執り行いました。

令和2年6月10日に金生稲荷神社の例祭を執り行いました。

金生稲荷神社 例祭

廣田神社の末社である金生稲荷神社は天保9年(1838)に創建され、明治期には寺町にあった稲荷神社を合祀し、昭和に入り浪打稲荷神社も合祀されました。

金生稲荷神社 例祭

末社としては規模も大きく立派な佇まいですが、現在の社殿は戦後に建てられた廣田神社社殿を移築して遷座したものです。

金生稲荷神社 例祭

社名である“金生(かねうみ)”とは創建当時より青森経済の中心地に鎮座し、五穀豊穣・商業発展を常にお近くでお護りいただいたことから、いつしか稲荷さまの御神徳にあやかり“金を生み出す稲荷さま”ということで、このように呼ばれるようになりました。

金生稲荷神社 例祭

数十年前まで例祭日の6月10日に神事が行われ、前日には宵宮が催されていましたが、いつしか途絶えてしまい例祭すら斎行されなくなっていました。

金生稲荷神社 例祭

その間に金生稲荷神社が鎮座する境内東側の廣田苑も荒廃してしまいましたが、現宮司が就任したおよそ10年前より社殿を塗り替え、神社内を氏子崇敬者等と共に片付けて掃除をし、木々の剪定や植樹をして整備を進めてきました。

金生稲荷神社 例祭

そのこともあり、年々参拝者も増えたことによって月次祭も斎行し、平成30年に例祭を再び斎行するにいたりました。

金生稲荷神社 例祭

今年は残念ながら新型コロナウィルス感染拡大防止のため、神職のみで斎行することになりました。

金生稲荷神社 例祭

そのような中でも、今年からより一層の御神威宣揚のため、商売繁昌・事業繁栄・金運上昇の幟旗の奉納も受付けし、多くの方々の祈りを捧げることができました。

金生稲荷神社 例祭

今年度は奉納幟旗をはじめ、氏子崇敬者より要望の多かったお守りや御神札、御朱印なども奉製して充実していく予定です。

金生稲荷神社 例祭

初穂料や幟旗を献納いただいた方には、先日紹介した例祭の御神札を郵送いたしますので、正一位稲荷大明神様の恩頼をお受けください。

これからも絶やす事無く例祭を斎行し、国の隆昌、世界の共存共栄、氏子皆様の安寧を祈念いたします。

幟旗・鳥居奉納のご案内

金生稲荷神社 幟旗奉納

幟旗並び鳥居は年中受付しておりますので、ご希望の方は気軽にお声掛けください。

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