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金生稲荷神社の鬼瓦の補修をしています。

昨年の秋冬より進めてまいりました金生稲荷神社のペンキ塗替え補修工事もいよいよ終わりに近づいております。

当初はペンキの塗替えだけでありましたが、長年の風雪からか、沢山の箇所が破損していたり崩れてしまったりしていましたが、そのような箇所は今回、ご奉仕で特別に補修していただきました。

金生稲荷神社の鬼瓦補修

特に酷かったのが屋根の鬼瓦の部分で、戦後間もなくの厳しい時代に建てられた社殿の為、鉄製ではなく、トタンを加工して作られたもので、腐食が進み折れ曲がったり、腐って欠けていたりしていました。

下に降ろしてみると意外と大きく、近くで見ると想像以上に腐っていました。しかし、今回お願いした氏子のペンキ屋さんは、昔、トタンの加工も少しやっていたそうで、原型に近い形で上手く補修して、取り付け直す際も頑丈に補強して取り付けてくださいました。

トタン加工

鬼瓦部分の補修はここ数日で終了し、今日は最後の部分である屋根のペンキ塗りにはいっておりました。

今回のペンキ塗り補修工事は、社殿付近に奉賛のお知らせを出すだけで大々的に奉賛を募集しておりませんでしたが、何名かの方よりご奉賛いただきました。しかし、まだ、若干ペンキ塗り費には達しておりません。今後もしばらくは受け付けておりますのでご奉賛いただける方がいらっしゃいましたら、お手数ですが社務所までお問い合わせください。

まだ、日程は未定ですが、ペンキ塗りが終わりましたらご奉賛いただきました方のご芳名を社殿内に掲げ、ペンキ塗り補修工事完了の奉告祭にご案内し、金生稲荷神社の御神札並び特別撤下饌をお授けいたします。

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