ここから本文です

社務日誌

例大祭の奉納提灯を撤去しました。

平成30年6月21日に例大祭の奉納提灯を撤去しました。

提灯撤去

2日間に渡り神様の御神威を高めた奉納提灯も次の正月に向けて再び収納します。

提灯撤去

毎年、あっという間の2日間ですが、片付けも同様にあっという間に終了するようになりました。

提灯撤去

とても手際よく片付け、昼なる前に終了しました。

提灯撤去

それでも、蒸し暑さもあり、汗ばみながらの作業に冷たい麦茶がとても美味しく、つい、会話も弾んでいました。

 

提灯撤去

午後からは業者による電球、木枠等の撤去となり、こちらもあっという間に終了しました。

提灯撤去

もとの境内に景色が変わるのは寂しい気もしますが、通常通りの穏やかな境内も静で安心します。

例大祭が執り行われました。

平成30年6月20日に一年で最も重要な神事である例大祭が執り行われました。

例大祭

雨が心配されましたが、昨夜の前夜祭、宵宮に引き続き降る事無く、参進から斎行することがが出来ました。

例大祭

当神社神職が先導のもと東青支部津軽神楽保存会の神職の方々が続いてはじまりました。

例大祭

昨夜に引き続き、責任役員、総代、氏子町会長、世話人、各崇敬団体の方々が参列して執り行われました。

例大祭

例大祭はその神社における最も大切な神事であるため、神様にお供えする神饌も祭式行事作法に則り、一台一台丁寧に御神前へ奉りました。

例大祭

昨夜の賑々しい境内の雰囲気とは一変、お参りに来られる方の鳴らす鈴と拍手だけが鳴り響く静寂神聖な中、一心いに仕え奉りました。

例大祭

国の隆昌、皇室の弥栄、世界の共存共栄、そして氏子皆様の多幸を祝詞に込めてしっかりと奏上いたしました。

例大祭

 

 

宮司を始め参列者も玉串に願いを込めて大切に神前へと奉り深く拝礼をしました。

そして、東青地区各神社の神職によって津軽神楽が奉納されました。

県無形重要文化財 津軽神楽奉納

津軽藩主四代目の津軽信政公は神道を極めたお方でしたが、宝永七年(一七一〇)に六十五歳で没し、岩木村(現・弘前市)高照霊社(現・高照神社)に祀られました。

その頃、藤崎村の堰神宮(現・堰神社)の神主、堰八豊後安高は信政公の遺徳を偲び故人の神意に叶うような神楽を献上すれば神道宣揚の一助になると考え、正徳二年(一七一二)に藩命を受けて江戸や京都に赴き各藩の神楽を研究しました。正徳四年(一七一四)に帰藩し、弘前東照宮の神主、山辺丹後の協力を得て研鑽し、まとめ上げた御神楽を高照霊社に奉献したのが津軽神楽の始まりとされています。

その後、藩主より各神社で奉納することを許されましたが厳格な定めが設けられ、現在に於いても口伝によって社家(神職の家柄)のみに伝承される格式高い御神楽となっています。

神入舞

御神楽を奉納するにあたり舞座を祓い清めるために行う舞。御神歌と共に舞が行われる。

例大祭 神入舞

例大祭 神入舞

例大祭 神入舞

磯浪

火遠理命(山幸彦)が釣り針を海中に失った時、矛で藻を掻き分けて探し出し、海神宮へ案内した綿津見神の舞で、面を着けた一人舞。

例大祭 磯浪

例大祭 磯浪

例大祭 磯浪

宝剣

天孫(天照大神の孫)である瓊々杵命の降臨に際し猿田彦命が先導を勤め、最後に剣を献上する様を表した舞で、天狗の面を被り行われます。

例大祭 宝剣

例大祭 宝剣

例大祭 宝剣

滞りなく今年も津軽神楽三番の演目が奉納されました。

今年は違う演目の予定でしたが、神楽奉仕の神職が急病になってしまい、昨年に引き続き磯浪という演目で宮司自らが舞を奉納いたしました。

例大祭 津軽神楽

神事終了後は宮司よりお話があり恒例の集合写真撮影となりました。

例大祭

滞りなく終えた喜びで、皆さんとても良い笑顔でうつっていました。

例大祭

撮影後は廣田会館へ移動して直会となりました。

 

例大祭

神社の場合、神事のあとに行われるのは懇親会ではなく、神事の緊張状態から直り合い、神様の御神德を頂くお供えものを皆で頒ち合い体に宿す大事な儀礼であります。

例大祭

ですから、神職の研修では食前・食後感謝という和歌をうたってから頂いています。

また、当神社の舞姫会でもその和歌をうたってから必ずお菓子を食べていたため、大人の私達が奉仕する神事でも行うことにしました。

例大祭

はじめての方が殆どでしたが、上手にうたい、神様の恵みを戴くことができました。

例大祭

昨日今日と、盛況のうちに斎行され、皆さんとても楽しそうに親睦を深めていました。

 

今年も氏子崇敬者同士、また、神楽奉仕者の神職の皆さんと様々語らいながら例大祭が無事終えた喜びを分かち合い盛況裡の内に終了しました。

来年も滞りなく斎行できるよう神職総代一同奉仕に尽くしていきたいと思います。

例大祭の前夜祭(宵宮)が執り行われました。

平成30年6月20日に皇紀2678年の例大祭前夜祭(宵宮)が執り行われました。

例大祭前夜祭 宵宮

一年で最も大切なお祭りである例大祭の前夜祭は、境内を装飾したり灯りをつけたりして御神威を高め、神社に忌み籠ることによって心身を清らかな状態にし、次の日の神事が滞りなく斎行されるよう祈願します。

例大祭前夜祭 宵宮

青森市や津軽地方では、その前夜祭を宵宮(よいみや)、夜宮(よみや)と称し、境内に露店が連なり様々な演芸が行われ、賑々しく参拝者が集うのが夏の風物詩となっています。

例大祭前夜祭 宵宮

そうすることで、神様と手を合わせる人々とが心を通わす神人和楽のまつりとなります。

例大祭前夜祭 宵宮

青森には梅雨がないとよく言われますが、近年は汗ばむような雨が降ることも多く、特に廣田様の宵宮には雨が降ると言われています。

例大祭前夜祭 宵宮

それでもここ数年は雨に降られることもなく、今年も直前まで雨の心配がされていましたが、良い天気となりました。

例大祭前夜祭 宵宮

神社のおまつりは誕生日と同じように、決められた日にちで行われるため当神社も6月19日が前夜祭(宵宮)、翌20日が例祭となり今でも土日関係なく斎行しています。

例大祭前夜祭 宵宮

そのこともあり、平日となった今年は参拝者の人出はあまり多くはないと思っていましたが、昨年を上回る参拝者で前夜祭が始まる夕方5時頃から終了する夜の9時過ぎまで人が途切れることはありませんでした。

例大祭前夜祭 宵宮

奉納演芸や境内地での神賑行事も昨年同様に盛りだくさんとなったため、露店だけではなく、常にどこかで楽しめるようになりました。

例大祭前夜祭 宵宮

荒れ放題であった境内東側の廣田苑も年々綺麗に整備され、お参りされる方も大変増えました。

例大祭前夜祭 宵宮

ご家族、友人、恋人同士など、様々な方の笑顔で溢れていました。

宵宮

昨今、宵宮にただ来るだけではなく、しっかりとお参りされる方も増え拝殿前にも行列が出来ていました。

奉納演芸 居合/関口流抜刀術 早川尚彦

関口流抜刀術 早川尚彦

関口流抜刀術 早川尚彦

関口流抜刀術 早川尚彦

奉納演芸 津軽三味線/山上進

津軽三味線 山上進

津軽三味線 山上進

津軽三味線 山上進

津軽三味線 山上進

奉納演芸 空手演武/新極真空手鳴海道場

 

空手演武

空手演武

空手演武

空手演武

奉納演芸 篠笛/山口流 山口汐花

篠笛演奏

篠笛演奏

篠笛演奏

篠笛演奏

奉納演芸 巫女舞/廣田神社  舞姫会

舞姫会

舞姫会

舞姫会

舞姫会

舞姫会

舞姫会

舞姫会

奉納演芸 ねぶた囃子演奏/龍鼓会

ねぶた囃子

ねぶた囃子

ねぶた囃子

ねぶた囃子

奉納演芸 まとい振り/青森消防第二分団

まとい振り

まとい振り

まとい振り

まとい振り

神賑行事 大道芸(大道芸人アット) ジャグリングパフォーマンス

大道芸

大道芸

大道芸

大道芸

神賑行事 お抹茶(淡交会奥村社中)

お抹茶

お抹茶

お抹茶

お抹茶

神賑行事 お守り作りワークショップ(ハッピーゴーランド) 一体1,000円

お守り袋つくり

お守り袋つくり

お守り袋つくり

神賑行事 忍者体験(青森大学忍者部)

 

忍者体験

忍者体験

忍者体験

忍者体験

沢山の方にご奉仕頂き多くの方々にご参拝頂きありがとうございました。

廣田大神様も存分に楽しんで頂いたと思います。

明日の例大祭が無事に執り行われるようご奉仕に尽くします。

第35回東北六県神社庁関係者連絡協議会にて事例発表をしました。

平成30年6月18日に第35回東北六県神社庁関係者連絡協議会にて事例発表をしました。

この協議会は神社本庁を中心とした様々な施策や課題について東北地区でも共通理解し、活動を展開するため年に一度行われ、今年は青森県での開催となりました

第35回東北六県神社庁関係者連絡協議会

ここ数年の課題として少子高齢化問題が取り上げられ、有識者からの講話や各県での事例などが紹介されています。

先ずは開式の辞、神宮遥拝、国歌斉唱、敬神生活の綱領、当番県である青森県神社庁長からの挨拶、来賓祝辞、日程説明、閉式の辞と続けて開会式が進められました。

第35回東北六県神社庁関係者連絡協議会

今回は本庁報告ということで、神社本庁過疎地域神社活性化推進委員会副委員長の面山浩康氏、神社本庁教化広報部長の牛尾淳氏からお話し頂きました。

次に基調講演として國學院大學非常勤講師、秩父神社権禰宜の新井君美氏より、「人口減少社会と神社~神社を中心とした地域再生の試み~」と題して講演頂きました。

第35回東北六県神社庁関係者連絡協議会

次に各県の事例発表ということで、「各県における現状報告」として各県の代表者による研究討議が行われました。

そこに、今回主管である青森県代表として事例を発表させていただきました。

これまで、過疎地域での少子高齢化対策に重点が置かれていましたが、地方の都市部でも過疎地域とは違った少子高齢化問題を抱えているだろうということで、その点を踏まえて発表することになりました。

第35回東北六県神社庁関係者連絡協議会

他の県の方が素晴らしい取り組みを紹介されていたので、一つ一つの取り組みを紹介するのではなく、現状に対してどのような奉仕方針、考えを基に取り組んでいるのかという面でお話しさせて頂きました。

最後に座長からもそれぞれの事例発表についてアドバイスや意見を頂き大変有意義な会となりました。

閉会式では神宮遥拝、当番県庁長挨拶、次期当番県庁長挨拶、青樹万歳、閉式の辞で終了しました。

今回の協議会を通して得たものを活かしてこれからも奉仕をしたいと思います。

広田町会並び敬神会の合同清掃奉仕が行われました。

平成30年6月17日に氏子町会である広田町会並び、崇敬団体の敬神会との合同清掃奉仕が行われました。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

氏子の町会である広田町会さんは、毎年、例大祭前に清掃奉仕をしてくださいます。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

また、崇敬団体である敬神会も毎月清掃奉仕をして下っていることから、今月は合同で清掃奉仕をすることになりました。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

先ずは神社にて朝拝に参列して宮司より挨拶した後、境内を清掃して頂きました。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

雪が解け、冬が終わり、桜が散ると徐々に草木の生育も盛んにんっていきます。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

廣田苑の草もあちこちに元気に生えてきていたため、綺麗に刈り取ってくださいました。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

10人以上の奉仕でしたので、普段神職が草刈りするのと違い、あっという間に綺麗になっていきました。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

また、普段、中々手の行き届かないような場所もやってくださいました。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

広田町会さんも敬神会の皆さんも和気藹々と楽しくご奉仕されていました。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

終了後は敬神会恒例の一息休憩で喉を潤して終了となりました。

広田町会並び敬神会清掃奉仕

広田町会、敬神会の皆さま、清掃奉仕ありがとうございました。

敬神会会員募集

年会費

一般会員 1,200円(個人)

賛助会員 5,000円(個人)

特別会員 10,000円(個人・団体・法人)

名誉会員 30,000円(個人・団体・法人)

会員には例大祭に特別に参列できる他、様々な催しの案内をさせて頂きます。

入会希望の方は廣田神社社務所までお越し下さい。

Page 10 of 506««...5678910111213141516...»»