ここから本文です

社務日誌

ビルの耐震補強工事が執り行われました。

平成29年6月7日に青森三菱電機機器販売が所有するダイヤビルの耐震補強工事が執り行われました。

ビル耐震補強工事安全祈願祭

ビル1階のテナント部分に祭壇を設けて関係者一同参列して執り行われました。

ビル耐震補強工事安全祈願祭

地震が発生しても大事にいたらないよう、しっかりと耐震の補強の工事が行われます。

ビル耐震補強工事安全祈願祭

会長、社長はじめ、社員皆さんが真摯に玉串に祈りを込めて捧げていました。

建物を新しく建築する時だけではなく、こういった改修工事においても神様の御加護を戴き怪我なく、事故無く終えられるよう神事を執り行うことはとても大事なことです。

ビル耐震補強工事安全祈願祭

工事の無事安全をお祈り申し上げます。

拝殿階段の手摺りの改修工事が終了しました。

平成29年6月7日に拝殿階段の手摺りの改修工事が終了しました。

拝殿 手摺修理

拝殿前の手すりの半分が壊れたままになっており、また、階段上部を広く空間を取るために改修工事が行われました。

拝殿 手摺修理

これまでステンレス製だった手摺部分を、手触りよく、また社殿の雰囲気にも合うように欅の木材に変更しました。

拝殿 手摺修理

改修工事は絵馬掛けを製作して下さったアトリエ椏鳥枝(KITASAKU)さんが行いましたが、手摺部分の木の面取りも神様へ向かっていくような感覚になるよう配慮して作って頂きました。

拝殿 手摺修理

以前よりも少し広い空間となりました。

拝殿 手摺修理

ぜひ、お参りにされる際には手すりにつかまりながら一歩ずつ歩いてみてください。

津軽神楽の稽古が行われました。

平成29年6月6日に津軽神楽の稽古が諏訪神社斎館で行われました。

津軽神楽は弘前藩四代藩主の津軽信政公が祀られている高照霊社(高照神社)に奉納されたのがはじまりで、現在まで300年近く神職のみによって受け継がれている格式高い神楽です。

津軽神楽 前期稽古

今年は廣田神社の例大祭から津軽神楽奉仕がはじまりますので、残り稽古日数も少なくなり、より実践に近い形式で稽古をしました。

津軽神楽 前期稽古

現在、舞を習っている若手神職がそれぞれ先輩神職にご指導いただきながら、磯浪や宝剣などの舞を繰り返し復習しました。

津軽神楽 前期稽古

また、実際に楽を奏でて音と合わせて稽古も行いました。

廣田神社の例大祭奉仕を皮切りに東青地区内神社の津軽神楽奉納が始まります。

興味があれば各神社の町会の方などに問い合わせてみれば、神社内で観られるかもしれません。

気軽に問い合わせてみてください。

平成29年 津軽神楽奉納神社一覧

6月20日 11時 廣田神社

7月8日 10時 久須志神社
7月10日 10時 合浦稲荷神社
7月15日 10時半 油川熊野宮
7月27日 10時半 諏訪神社

8月15日 10時 宮田八幡宮
8月19日 10時 野内貴船神社
8月19日 13時 新城金峰神社
8月20日 13時 小柳稲荷神社

9月10日 13時 筒井稲荷神社

10月4日 10時 浅虫八幡宮

敬神会による定例清掃奉仕が行われました。

平成29年6月4日に敬神会(廣田神社を崇敬する団体)会員による定例清掃奉仕が行われました。

敬神会 清掃奉仕

今年も6月から敬神会による清掃奉仕がはじまりました。

敬神会 清掃奉仕

4人の会員の方が参加され、廣田苑の草取りをしてくださいました。

敬神会 清掃奉仕

しばらくご奉仕して頂いたのち、時間となり正式参拝となりました。

敬神会 清掃奉仕

最後には神職から3分講話も行われ、皆さん真剣に聴いていました

敬神会 清掃奉仕

正式参拝後は再び神苑の掃除をした後、廣田会館にて休憩して解散となりました。

敬神会 清掃奉仕

来月も、第一日曜日の7月2日(日)に開催いたします。

会員外でも参加できますので気軽にお越し下さい。お待ちしております。

敬神会会員募集

年会費

一般会員 1,200円(個人)

賛助会員 5,000円(個人)

特別会員 10,000円(個人・団体・法人)

名誉会員 30,000円(個人・団体・法人)

会員には例大祭に特別に参列できる他、様々な催しの案内をさせて頂きます。

入会希望の方は廣田神社社務所までお越し下さい。

東北六県神道青年協議会の禊練成会に参加しました。

平成29年5月30日~31日にかけて東北六県神道青年協議会の禊練成会に参加しました。

今回の研修会は東北六県の若手神職が自己研鑽を行うために企画されたものです。

東北六県神道青年協議会 禊練成会

最初は開講式の後に講義が行われました。講師は宮城県護国神社の神職で、青葉城資料展示館の方が解説してくださいました。仙台藩が精神文化の基礎として、神社の整備を優先させて、その後、寺院の整備を進めたこと。また、祭祀を優先させてそれ以外の私利を禁じているという厳しい掟であったことを学習しました。

東北六県神道青年協議会 禊練成会

また、仙台の地名の由来や、青葉城の部屋の構造、配置は大変興味深く、仙台藩が金銀箔を用いた襖絵等の桃山文化の先端を進んでいるという、興味深い内容でした。また、仙台城の俯瞰図は初めて見ることが出来、当時の建築技術の高さ、仙台藩、伊達政宗の意識の高さが分かりました。また、当時金を使用したブローチ等華やかさも持ち合わせた人でした。また、政宗は大変教養深い人で歌を好んでいて、会津の連歌師猪苗代兼純を支持する等、交流圏がかなり広いものだということも分かり、大変有意義な講義でした。

東北六県神道青年協議会 禊練成会

禊会場は菖蒲田浜海岸で斎行されました。一見普通の海岸でしたが、かなりの高さの防波堤や、それを乗り越えた津波による木の枯死もいくつか見受けられました。幸い海水も暖かく、風邪もなく、波も穏やかでした。白い砂浜で遠くまで見渡せて絶景。それ以外にも船舶の航行が間近という事もあり、大変圧巻でした。
その後、19時より懇親会で、私は、福島県の人を中心に話をしたりしました。また、遠野郷の出身の神職とは、おしらさまや、気候等について話をしたりして、盛り上がりました。

東北六県神道青年協議会 禊練成会

2日目。講義でありましたが、神職や神社として今後どう運営すればいいかについてでした。様々方法が紹介された中で、玉串の奉り方等出来ることから進めていきたいと思いました。また、東京都神社庁の取り組みが紹介されました。また、映画でも有名な「君の名は」は、女子神職について周知してもらう絶好の機会だったとおっしゃっていました。各神社の神職が参拝者と対話、コミュニケーションを取ったり、SNSを活用して若年世代との関係を持つことが大事だと感じました。また、子供たちに対しての簡単な教化(神社に来てもらうだけでも)も行う事が大事だということでした。

東北六県神道青年協議会 禊練成会

この2日間、まず他の神職と交流が出来たことは大きかったですが、これからの神職としては、民俗だけではなく、地域の歴史や、伝統について理解を進め、その土地の歴史の語り部となっていかなければならないと感じました。また、高齢者を中心とした教化だけではなく、いかに子供らに興味をもってもらえるか、そして、神社にどう興味を持ってもらえるかを真剣に考えていかなければいけないと感じました。

記/鈴木権禰宜

Page 10 of 433««...5678910111213141516...»»