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社務日誌

舞姫会の稽古が行われました。

平成29年7月21日に舞姫会の稽古が行われました。

舞姫会

夏休み直前ということで最初は2人からはじまりました。

舞姫会

それでもきちんと元気な返事、司会をしてはじめの会を進めてくれました。

舞姫会

はじめの会が終わった頃には他の舞姫達も集合し始めて一緒に行いました。

舞姫会

最初、人数が少なかったので手の角度や顔の向きなど細かい部分について繰り返し確認しながら部分稽古をしました。

舞姫会

例大祭、頌徳祭と本番を何度か迎えて全体の流れはとても上手になってきましたが、まだまだ細かい所までは意識が向いていないことが多いです。

舞姫会

そのため、一人舞だと綺麗に舞えているように見えますが、複数で舞うとそれぞれが微妙に違う動きをしているのが分かってしまいます。

舞姫会

より、高度な舞を習得するためにいつも以上に細やかに注意点を指導しました。

舞姫会

それでも何度か繰り返すと徐々にその通りに動くようになっていました。

舞姫会

細かい部分を気にしていくと集中力も増してより良いものになってきました。

舞姫会

舞姫達が集合したということで、2組に分かれてそれぞれの舞を鑑賞して意見を述べる形にしました。

舞姫会

先生に見られるのと違って自分たちの仲間に見られるのはまた違った緊張感があります。

舞姫会

また、見る方も先生の舞とは違って自分たちと同じくらいの技術を見ることによって、より鮮明にどれくらい習得しているかの目安がつくようになります。

舞姫会

中学生であっても小学校低学年の舞姫からの意見をしっかり聴きます。

舞姫会

良い点と悪い点の両方を意見してもらいました。

舞姫会

続いて次の組の番となりました。

舞姫会

人の舞を見て良い点と悪い点を評価できるからこそ、その評価がそのまま自分自身の課題とも直結します。

舞姫会

それを踏まえて二組目の舞姫達もしっかり考えながら舞っていました。

舞姫会

一通り意見を述べたところで先生からも指導が入りました。

舞姫会

一人で只管稽古することも勿論大事ですが、こうしてお互い見合いながら稽古を重ねていくことも非常に大事です。

舞姫会

8月6日には青森県と海外の子供達が交流するジュニアグローバルスクールにて舞を奉納する予定ですので、それに準じた隊列を発表しました。

舞姫会

それを受けてもう一度本番通りに行いました。

舞姫会

それぞれが見合ったことでとても上手になっていました。

舞姫会

手の細かい角度なども断然よくなっており意識している様が手に取るようにわかりました。

舞姫会

最後の最後まで気を抜かずに集中して動けていました。

舞姫会

お辞儀とともに稽古の時間も終了に近づいてきましたので一回のみの舞となりました。

舞姫会

先生からもう一度確認事項などを伝達して終わりの会となりました。

舞姫会

終わりの会での一言感想も、より具体的な稽古目標が立てらていました。

舞姫会

稽古以外の時でも時折復習して思い出すだけでも上達しますので、忘れないようにお願いしました。

舞姫会

8月は1つ、9月には2つのイベントに出演させていただきますので、機会がある方はぜひご覧ください。

上棟祭(棟上げ)を執り行いました。

上棟祭(じょうとうさい)が執り行われましたのでご紹介致します。

旧家屋の解体祈願、そして地鎮祭のご奉仕からあっという間に上棟祭となりました。

上棟祭

30度を優に超える猛暑の中、家族皆さん揃ってご参列されました。

施主さんは暑い中にも関わらず、しっかりとスーツを着て、また、小さい赤ちゃんも汗かきながらも泣かずにお母さんと大人しくされ大変立派でした。

上棟祭

上棟祭は棟上(むねあげ)柱を取り付ける際に、永久に家を支えられる柱になるよう、また、これからの工事も安全に行われるよう建築の神様や土地の神様に祈願をする大切なお祭です。

上棟祭

棟上柱には棟札(むなふだ)と呼ばれるお神札と、御幣(ごへい)と呼ばれる捧げ物、そして鼻緒を切った草鞋(わらじ)を柱に括り付けて一緒に奉り、神様にお鎮まりいただきます。

上棟祭

柱が無くては家は建ちません。ですから、柱へ神様がお鎮まりいただく「上棟祭」は、家を建てる上で最も重要な神事の一つであることがわかります。

そのため、始めの地鎮祭と終わりの新宅祭だけ行えばよいのではなく、上棟祭も執り行うことではじめて家のお祭が全て終了します。

皆様の益々のご健勝とご多幸並びに工事安全を廣田大御神様に祈念申し上げます。

上棟祭のご案内・・・http://hirotajinja.or.jp/onegaigoto/onegai-other/

書道の稽古が行われました。

平成29年7月20日の夕方より恒例の書道稽古が行われました。

今回の楷書は「櫻庭」という字です。

書道稽古

急遽奉仕が入ってしまったために一人だけの稽古となりましたが、その分、より集中して先生にご指導いただけました。

書道稽古

今月から新しい課題になりましたが、画数が多い字と少ない字とが混在しているため、字そのものの大きさを微妙に調整させたりする加減が難し課題でした。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭が執り行われました。

平成29年7月18日に進藤庄兵衛正次翁頌徳祭(しんどうしょうべい まさつぐおきな しょうとくさい)が執り行われました。

進藤庄兵衛正次翁とは弘前藩家老を勤めながら青森城代を仰せつかった人物で、青森のまちづくりに尽力せられた一大恩人です。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

その庄兵衛は、三代藩主信義の酒乱によるお家取り潰しを、命を賭して阻止した功績から中興の祖ともいわれる四代藩主の信政に「国にも替えがたき臣也」と重宝され、藩における重要な政務を任されました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

結果、その勤勉な仕事ぶりから家老まで召し抱えられ、鬼の庄兵衛と称されながらも、分け隔てなく上を敬い下を育撫するその誠実で堅実な姿に、町の人々をはじめ藩主からも篤い信頼が寄せられていました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

町民の心のよりどころとして私財を以て建立した青森観音堂には、後に人々の報恩によって進藤庄兵衛正次夫婦の木坐像が安置され、廣田神社に青森の守り神として崇めらてからは、その功績を称えて御神恩を賜る頌徳祭というお祭りが行われています。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

そうして現在では、毎年7月18日に頌徳祭、5年前から前夜祭として御神輿とねぶたの渡御が盛大に行われています。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

前夜祭同様に雨の予報でしたが青空広がる良き天気で晴れやかな気持ちで神事を迎えることが出来ました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

進藤庄兵衛正次は外ヶ浜の一円を治めていたこともあり、この頌徳祭には青森市の人だけではなく、蓬田村や外ヶ浜町からも参集して祈りが捧げられています。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

今年も各地から多くの人にご参列頂きました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

また頌徳祭には御子孫である進藤家の方々にもご参列頂いて共に神恩感謝の祈りを捧げています。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

廣田神社では進藤庄兵衛正次翁頌徳祭を大祭扱いとして斎行しているため、今年の夏まつりは全て終了し、残すところ秋まつりである11月23日の新嘗祭となります。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

6月の例祭からお祭が続いていましたが、一旦これで大きなお祭が終了するため皆さんも真摯に拝礼されていました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

頌徳祭では毎年神事終了後に、奉納講演ということで青森で活躍されたり縁ある方にお話しをして頂いています。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

今年は一昨年に節分祭にて奉仕をしてくださったプロバスケットボールチーム「青森ワッツ」のゼネラルマネージャーの倉石大さんに来ていただきました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

演題は「青森のプロスポーツのこれから」ということでお話しいただきました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

体育とスポーツの違いやプロスポーツが及ぼす町への波及効果や関係、またはスポーツを通しての教育など、多方面に渡ってわかりやすく説明してくださいました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

青森ワッツのチーム名称の由来や実際の試合映像などは特に皆さん関心があるようでした。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

45分の講演でしたが濃い内容にあっという間に時間が過ぎてしまいました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

奉納講演終了後は直会となりました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

講師の方にも神事から引き続き直会にも参加して頂きました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

昨日今日と雨降るどころか、とても良い天気で炎天下の中でのご奉仕でしたので直会の飲み物も一入で美味しそうに乾杯していました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

講演で聴いた話をしたり、夏の大祭を振り返ったりしながら大変盛り上がっていました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

青森市外からの方々とも楽しく交流して御神酒を飲み交わしていました。

進藤庄兵衛正次翁 頌徳祭

青森の益々の繁栄と氏子崇敬者、町に住まえる人々の更なるご健勝ご多幸を祈念申し上げます。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭の神幸祭(御神輿/ねぶた渡御)を執り行いました。

平成29年7月17日に進藤庄兵衛正次翁頌徳祭(しんどうしょうべえまさつぐおきな)の神幸祭(御神輿・ねぶた渡御)を執り行いました。

青森開拓の一大恩人である進藤庄兵衛正次の遺徳を称えて顕彰する、進藤庄兵衛正次翁頌徳祭が7月18日に行われていますが、前夜祭として神幸祭が執り行われるようになってから5年目の斎行となりました。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

昨日迄の大雨に引き続き、降られる予報でしたが早朝より小雨も降られることなく無事最後まで滞りなく本年も斎行することが出来ました。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

この前夜祭並び神幸祭は進藤庄兵衛が街づくりを遂行し、300年近く経った現在、どのような街になっているのかを御神輿にお鎮まり頂いて渡御することで御覧頂きたいという思いから、進藤庄兵衛正次生誕400年の時よりはじめました。

前夜祭並び神入祭 (頌徳祭を執り行う奉告と御神輿に御霊代をお遷しする祭り)

蒸し暑い中でしたが前夜祭の祈りを捧げ、厳粛理に御霊である「御」を御神輿にお遷り頂きました。

神入祭が終了すると外には沢山の奉仕者が集まっており、猿田彦の衣装に舞姫もとても興味が湧いて話しかけていました。

 

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

発輿祭並び参社 (出発するためのお祭りと参列者全員にて拝礼する神事)

今年も毎年干支ねぶたを奉納されている穴水行憲さんが製作した鶴ヶ坂子ども育成会のねぶたと、古川地域ねぶた祭り実行委員会のねぶたが附祭として一緒に渡御に参加してくれました。

また、囃子も毎年宵宮でも演奏している消防二分団・アサヒビール囃子方の龍鼓会の皆さんが演奏してくれました。

神事では御神輿に鎮まる御霊を金幣に分霊して各ねぶたに御魂入れを行いました。

その後、舞姫会による奉祝の豊栄舞が奉納され、全員で出発の拝礼の後に御神酒で乾杯をして渡御が始まりました。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

渡御 (御神輿やねぶたが氏子区域を練り歩く神事)

日も暮れ始めたところで出発となりますが、今年も多くの地元の子供達が集まってくれました。

今年の順路も昨年同様とに長島、古川周辺をまわりました。

権現様も担いでお花を納めた方には無病息災の権現噛みと御神札とタオルを頒布しました。

雨の予報だったとは思えない天気で、夏の蒸し暑い中滞りなく巡行することが出来ました。

子供達のラッセラーの威勢もよく、近所の方々が沢山出てこられ声を掛けていました。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

宮帰り(無事神社へ戻った事を全員にて拝礼して奉告する神事)

1時間程の渡御を終えて戻ってくるところにはすっかり暗くなっていましたが、皆さん良い汗をかいて笑顔に包まれていました。

全員無事に神社へ到着したところで大神様に拝礼して宮帰りとなりました。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

神出祭 (御神輿にお遷しした御霊代を本殿にお遷りになるお祭り)

最後は御神輿にお鎮まり頂いた「御」が本殿へお帰りになられるための神出祭を執り行いました。

暑い中ではありましたが感謝の心を込めて最後の最後まで厳粛理に斎行しました。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

小直会 (神人供食という考えのもと神様へお供えされた御神酒などを頂戴する神事)

神事が全て終了したところで境内にシートを敷いて直会となりました。

たっぷりと汗かいた直後に冷えた御神酒やおにぎりをほおばり皆さんとても幸せそうでした。

出発前に軽い熱中症で猿田彦が急きょ社務所待機となる出来事がありましたが、今年も皆さんのご奉仕のお蔭で滞りなく斎行することが出来ました。

これからも5年、10年と伝えていける神事にしていきたいと思います。

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

進藤庄兵衛正次翁頌徳祭 神幸祭

明日の頌徳祭も滞りなく斎行されるようしっかりとご奉仕に尽くしたいと思います。

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