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社務日誌

内真部大山祗神社の例祭並び山神祭が執り行われました。

令和元年6月12日に青森市内真部に鎮座する内真部大山祗神社の例祭並び山神祭が執り行われました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

夏祭りらしい青空一面に広がるとても良い天気となりました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

兼務神社では毎年一番初めの夏祭りということで、ご奉仕するといよいよ夏本番がやってきたように感じます。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

現在の役員さん方になってから一層清掃にも力を入れて下さり、今年も昨年以上に綺麗にお掃除して頂いていました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

先ずは里の氏神様で例祭を斎行した後、奥宮の山ノ神へと向かいました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

すっかり新緑に溢れ、木漏れ日がとても美しく揺らいでいました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

9年前に新築した際に綺麗に植樹、剪定された青森ヒバも年毎に見事に成長してきました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

山神祭を斎行して山の恵みに感謝し、今年一年の安寧を祈念しました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

時折そよぐ風が心地よく社殿を包みながら皆さん真摯に祈りを捧げました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

神事終了後は直会となりましたが、地元の家庭料理であるいなり寿司やお餅をフライパンで揚げて食べるがっぱら餅を振る舞ってくださり、大変美味しく頂きました。

内真部大山祇神社 例祭 山ノ神

氏子の皆様の益々のご多幸ご健勝を内真部大山祗神社の大神に祈念申し上げます。

金生稲荷神社の例祭を執り行いました。

令和元年6月10日に金生稲荷神社の例祭を執り行いました。

金生稲荷神社 例祭

廣田神社の末社である金生稲荷神社は天保9年(1838)に創建され、明治期には寺町にあった稲荷神社を合祀し、昭和に入り浪打稲荷神社も合祀されました。

金生稲荷神社 例祭

末社としては非常に立派な佇まいですが、現在の社殿は戦後に建てられた廣田神社社殿を移築して遷座したものです。

金生稲荷神社 例祭

社名である“金生”とは創建当時より青森経済の中心地に鎮座し、五穀豊穣・商業発展を常にお近くでお護りいただいたことから、いつしか稲荷さまの御神徳にあやかり“金を生み出す稲荷さま”ということで、このように呼ばれるようになりました。

金生稲荷神社 例祭

数十年前まで例祭日の6月10日に神事が行われ、前日には宵宮が催されていましたが、いつしか途絶えてしまい例祭すら斎行されなくなっていました。

金生稲荷神社 例祭

その間、境内を隔てて鎮座している東苑は荒廃してきたため、現宮司が就任した10年前より、社殿を塗り替えて神社内を氏子崇敬者等と共に片付け、掃除をし、鎮座する廣田苑の庭も剪定や植樹をして整備を進めてきました。

金生稲荷神社 例祭

そのこともあり、年々参拝者も増え、月次祭も斎行し、ここ数年は廣田神社宵宮では茶会を開催するまでにいたりました。

金生稲荷神社 例祭

そこで昨年、いよいよ例祭を再興させて執り行いました。

金生稲荷神社 例祭

まだ宵宮開催まではできませんが、それでも最も重要な神事である例祭を斎行できたことは宮司のみならず、氏子崇敬者さん皆さんが喜ばれていました。

金生稲荷神社 例祭

今年も昨年同様多くの方が参列され夏らしい青空の日が射す良い天気のもと、滞りなく斎行することが出来ました。

金生稲荷神社 例祭

今回、例祭を再び執り行うにあたって常に心を寄せていらっしゃった、合祀された浪打稲荷神社の元社家であり現在稲荷講長を務めて頂いている田中明さんを表彰させて頂きました。

金生稲荷神社 例祭

神事終了後は直会となりましたが、その際に思いの丈を皆さんにご挨拶して頂きました。

金生稲荷神社 例祭

その後は綺麗になった廣田苑を眺めながら楽しく懇親を深め、それぞれの金生稲荷神社の思いにふけながら御神酒を戴きました。

金生稲荷神社 例祭

宮司からも10年前の風景と今の風景の違いや経緯を皆さんに紹介させて頂きました。

金生稲荷神社 例祭

これからも絶やす事無く例祭を斎行して、国の隆昌、世界の共存共栄、氏子崇敬者の安寧を祈り続けたいと思います。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭が執り行われました。

令和元年6月9日に下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭が執り行われました。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

下小国住吉神社は外ヶ浜町の下小国に鎮座する氏神様ですが、その境内には猿田彦大神様も祀られています。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

その鳥居が老朽化によって腐り大変危険な状態になっていました。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

そうしたところ、氏子さんが奉納を申し出てくださり、この度見事に立派な鳥居が竣工したため、鳥居奉納の竣工奉告祭を執り行いました。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

以前、建てられていた鳥居と全く同じ形で奉納してくださり、境内外の道路からも見えるようになりました。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

今回、奉納してくださった方は氏子の鈴木正栄さんで、前の鳥居は鈴木さんの父親が奉納してくださったものだったそうです。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

朽ちていた鳥居を見て、自分が引き継いで守っていかなければならないという思いで奉納してくださったようです。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

神事では氏子総代の皆さんも一緒に参列して神様にしっかりと報告しました。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

終了後は公民館にて鈴木さんの振舞いによって直会が開催され、大変楽しく過ごしました。

下小国住吉神社の猿田彦大神鳥居奉納竣工奉告祭

今回、奉納することを決めた後に、たまたま旅行で訪れた伊勢の神宮さんに参拝しようとしたところ、道を間違えて猿田彦神社へ着いたそうです。

そのことからも自分は猿田彦大神様に導かれていると感じ、より一層篤い崇敬の念を抱かれたそうです。

とても立派な鳥居が竣工しましたので、お近くに来られた際にはぜひご参拝ください。

舞姫会の稽古が行われました。

令和元年6月7日に舞姫会の稽古が行われました。

舞姫会 稽古

例大祭が間近ということで、フォトブック用の写真撮影を行うために装束に着替えました。

舞姫会 稽古

久し振りの装束に身を包んで一人ひとり撮影をしました。

舞姫会 稽古

着想した後は社殿にてはじめの会を行いました。

舞姫会 稽古

神様にご挨拶したたところで、集合写真を撮影しました。

舞姫会 稽古

先ずは舞姫だけで撮影した後に保護者の皆さんも一緒に撮影しました。

舞姫会 稽古

その後は本番同様のリハーサルということで境内に出て稽古になりました。

舞姫会 稽古

数年前から宵宮での奉納の際に演奏してくださっている山口流篠笛教授の山口汐花先生も駆け付けてくださいました。

舞姫会 稽古

一年振りの生演奏付の舞ということで、すっかり忘れており、出だしから慌ててしまいました。

舞姫会 稽古

やはり日頃聴いている音源と、生の演奏だと違いがあるようで、思い出して合わせるのに精一杯のようでした。舞姫会 稽古

それでも拍子木を使うことで少しずつですが拍を取り戻していました。

舞姫会 稽古

ただ、一回のみで舞を終了する予定でしたが、舞姫達も若干不安が残るような舞だったため、特別にもう一度行うことにしました。

舞姫会 稽古

一度聴いて少しだけ感を取り戻したのか、一回目よりかは少し良くなりました。

舞姫会 稽古

参進、退下も普段の稽古場とは違うため、広さの感覚に音と合わせていくのにも苦労していました。

舞姫会 稽古

あとは日頃の稽古でも課題になっている新しく挑戦する二人舞の部分がまだまだ揃いきれませんでした。

舞姫会 稽古

若干不安が残る中、夜も深くなり終了となりました。

舞姫会 稽古

時間も押していたので外から神様にご挨拶して終了となりました。

舞姫会 稽古

ぜひ、19日の宵宮の奉納演舞楽しみにしていきてください。

第29回東北地区中堅神職研修会(甲)に参加しました。

令和元年6月3日より7日に掛けて宮司が第29回東北地区中堅神職研修会(甲)に参加しました。

第29回東北地区中堅神職研修会(甲)

中堅神職研修とは神社界の中堅となるべき神職の教養を培ふとともに特に神社庁の基礎能力を養ふことを目的として実施される研修会です。

全課程20日間のうち東北地区で年に「四泊五日」の研修を(甲・乙)二回実施し、後期の十日間は伊勢の神宮道場において(丙・丁)に分割して実施されます。

第29回東北地区中堅神職研修会(甲)

東北地区では毎年各県が主管となり、今年は山形県での開催となったため出羽三山神社での研修となりました。

第29回東北地区中堅神職研修会(甲)

今回は東北各県から総勢30名ほど参加し、斎館にて衣食を共にして研鑽しました。

第29回東北地区中堅神職研修会(甲)

出羽三山神社の御神気溢れる中で、只管に神職の勉強、また心身を鍛えられれる場に没頭できるのは非常に有意義な時間でした。

第29回東北地区中堅神職研修会(甲)

また、それぞれの奉務神社のお話しや神道観、様々な情報の共有ができたことも非常に良い時間を得られました。

日々のご奉仕に追われてしまいがちですが、こうして次代を担うべく研修を重ね、しっかりと神職としての素養を高めるのはとても貴重な経験になりました。

第29回東北地区中堅神職研修会(甲)

これで終わりではなく、これから残りの課程も怠る事無く参加し、しっかりと身に付けていきたいと思います。

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