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社務日誌

社殿雨漏り箇所の補修を撤去しました。

令和2年7月3日に社殿雨漏り箇所の補修を撤去しました。

5月に雨が降った際、屋根から雨漏りしたため、応急処置で屋根の補修と、念のためバケツへと誘導する雨の除去装置を付けていましたが、その後特に心配なく過ごせたため、この装置を撤去しました。

雨漏り対策撤去

応急処置の補修で何とか雨漏りを防ぐことは出来ましたが、実際屋根の銅板部分が相当傷んでいる箇所が多いため、今後、葺き替えの計画もしておかないと、再度雨漏りする可能性もなくはないそうです。

戦後、70年以上が経ち、境内の様々な建築物も老朽化してきています。

しっかりと計画を練って保護していきたいと思います。

境内の一角を植樹整備しました。

令和2年7月3日に境内の一角を植樹整備しました。

先日、今年の剪定作業が終了しましたが、手水横のツゲの木が腐ってしまい、ほとんど枯れてしまったので除去しました。

剪定 植樹

それによって殺風景になってしまったため、石を配置してサツキを植樹しました。

剪定 植樹

これまで成長して隠れていた立派な岩も見えるようになりました。

金生稲荷神社の幟旗を奉納いただきました。

令和2年7月1日に金生稲荷神社の幟旗を奉納いただきました。

金生稲荷神社では今年より商売繁昌、事業繁栄、金運上昇を祈願する幟旗の奉納をご案内しています。

今回新たなに下記の方よりご奉納いただきました。

・北山 友章 様

金生稲荷神社 奉納幟旗

早速境内に掲揚させていただき、一年間、商売繁昌、事業繁栄、金運上昇を祈願させていただきました。

ご奉納誠にありがとうございました。

幟旗・鳥居奉納のご案内

奉納幟旗

初穂料/1旗 10,000円(個人・法人)

※例祭のご案内並び商売繁昌、金運招福の御神札を例祭後に授与します。

期間/1月~12月(但し冬季間除く)

金生稲荷神社 幟旗奉納

鳥居奉納

初穂料等は神社までお問合せください。(数が限られています)

幟旗並び鳥居は年中受付しておりますので、ご希望の方は気軽にお声掛けください。

夏越大祓式を執り行いました。

令和2年6月30日に夏越大祓式を執り行いました。

夏越大祓式

大祓式とは日常生活の中で知らぬ間についてしまった罪・穢れを半年に一度祓い清める神事で、水無月(6月)と師走(12月)に行われています

夏越大祓式

大祓式の行事は1,300年前にはすでに行われており、当時は大きな災いや重要な祭儀の時に臨時で斎行され、後に恒例化されてから、現在は6月と12月の半年ずつ行われるようになりました。

夏越大祓式

特に水無月(6月晦日)の祓いは夏越(なごし)の大祓式とも呼ばれ、全国の神社で6月30日(旧暦で行う神社もある)に茅で作った輪をくぐることで心身の浄化を図る神事も併せて行われています。

夏越大祓式

例年であれば多数の方にご参列いただき、共に大祓いを執行し、茅の輪くぐりを行いますが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、人形は例年通り受付ますが、神事は神職のみで斎行することにしました。

夏越大祓式

大祓式が他の祭事と大きく異なるのは、通常、神様に向けて感謝や願いの祝詞を奏上するのに対し、斎主が参列者を向いて祝詞を発する形となっていることです。

夏越大祓式

これは夏越大祓式で読み上げている「大祓詞」という祝詞が、もともとは神様の言葉を口にして発する宣読(せんどく)という宣る方式を採っているからです。

夏越大祓式

しかし、今回は新型コロナウィルスの感染拡大防止の処置を執ったため、御神前に向かって奏上する形式にて祓い清めることにしました。

夏越大祓式

氏子崇敬者皆様から寄せられた罪穢れを移した人形は、唐櫃に納め、しっかりと神事にて祓い清めました。

夏越大祓式

また、多くの神社では夏越の大祓式に併せて茅の輪くぐりも行われます。

夏越大祓式

その物語とは、スサノオノミコトが旅の途中で宿を探していたところ、裕福であった巨旦将来(こたんしょうらい)という人物にその願いを求めましたが断られてしまいました。それに対して、その兄である蘇民将来(そみんしょうらい)は、貧しい生活を送っていたにも関わらず手厚い加護を以てその願いを引き受けました。

夏越大祓式

そのことに関心したスサノオノミコトは、御礼として疫病退散の茅の輪を蘇民将来に授けました。

蘇民将来は、その茅の輪を腰にくくり付ける言いつけを守っていいたところ、疫病の難を逃れ無事に助かりました。

夏越大祓式

夏越大祓式

以来、その逸話に倣って現在でも茅で作った大きな輪をくぐることで疫病の難を逃れ、この大祓式と一緒に行なうことで心身の罪穢れを祓うという神事になりました。

夏越大祓式

また、くぐるときには御神歌と呼ばれる「水無月の 夏越の祓ひ する人は 千歳の命延ぶというなり」を唱えながら歩くことで一層の御神威を高めて浄化が行われるようになっています。

夏越大祓式

そうして祓い清められた人形は海や川に流したりしますが、当神社では忌火の神聖な火によって焼納しております。

青森ねぶたでも紙で人形を作り最後には海上運行ということで海に流す風習は、この大祓式と同様に日本古来から伝わる祓えの様子を現わしているともいえます。

夏越大祓式

今年は皆様の参列が叶いませんでしたが、一刻も早い終息を願い、疫病退散の意味もしっかりと込めて厳守裡に斎行しました。

夏越大祓式

神事で祓い清めた御神札や茅の輪お守りは、この後、郵送でお届けします。

夏越大祓式

茅の輪は6日早朝まで設置していますので、ご自由に茅の輪をくぐられ、ぜひご参拝下さい。

夏越大祓式の茅の輪を作製しました。

令和2年月6月28日に青森市清水地区にて刈り取った茅を使用して夏越大祓式の茅の輪を作製しました。

茅の輪茅刈り

今年も宮司の兼務神社である青森市清水地区に鎮座する清水天満宮の総代さん方にご協力いただき刈り取らせて頂きました。

茅の輪茅刈り

村の行事が重なってしまったそうで、皆さん来れなくなってしまったそうですが、新しく就任された総代さんがお一人でしたが来てくださいました。

茅の輪茅刈り

それでも当神社の役員と神職も慣れているので、あっという間に刈り取りました。

茅の輪茅刈り

雨の影響か大分ぬかるんでいましたが、怪我無く事故無く終えることが出来ました。

夏越大祓式

午後からは役員総代さんによる茅の輪づくりとなりました。

夏越大祓式

大雨の予報でしたが、時折降られることはありましたが、降り続けることはなかったため、順調に作業を進めることが出来ました。

夏越大祓式

先ずは茅の輪の骨となるポールに茅をまとわりつけて固定していきます。

夏越大祓式

その後、茅の輪を固定する土台を組み立てて吊り上げます。

夏越大祓式

綺麗な輪っかの形に取り付けられたら柱の部分を余った茅や竹を使用して綺麗に装飾していき、最後に注連縄を張って紙垂を垂らします。

夏越大祓式

例年よりは少ない人数での奉製となりましたが、順調に上手に仕上げることが出来ました。

今年は新型コロナの感染拡大防止のため、神事は神職のみでの斎行となってしまいますが、申込み受付けておりますので、半年間の罪穢れと共に、新型コロナの一刻も早い終息を祈りお申込み下さい。

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