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社務日誌

書道稽古が行われました。

令和元年8月12日の夕方より恒例の書道稽古が行われました。

今回の楷書は「宣読」という字です。

画数も多く比較的、字のバランスがとりやすい字でしたのでここ最近のお手本の中では書きやすい文字でした。

書道稽古

課題も新しくなり、こちらはすっきりとした字が多く、余白も多いため、存在感を出すのに非常に難しい課題でした。

 

パラオ共和国対談講話会の教養講座を開催しました。

令和元年8月11日にパラオ共和国対談講話会の教養講座を開催しました。

パラオ共和国対談講話会

教養講座とは神社を通して日本文化や郷土文化に触れて楽しんでもらおうという趣旨で様々なテーマで開催している講座です。

パラオ共和国対談講話会

久し振りの開催になってしまいましたが、今回は「パラオ共和国講話対談会」ということで、毎年パラオ共和国へ戦没者の慰霊祭へ渡り様々な活動をしているお話しをすることにしました。

パラオ共和国対談講話会

お招きしたのは、毎年宮司がパラオ共和国へ慰霊祭に向かう始まりとなった、天皇陛下、皇后陛下がパラオ共和国へ御慰霊に遊ばされた際の奉迎手旗をお祓いしたきっかけをくださった、元第14師団ペリリュー島戦車隊遺族会青森分会事務局の横浜愼一さんです。

パラオ共和国対談講話会

横浜さんは十和田市でアウトドアショップを経営され、県内の観光アドバイザーなどもされている方ですが、昔、山岳振興と環境保護の団体間で八甲田山の自然環境を巡る争いがあった際、ツアーガイドとして自身の意見を固めるため、八甲田山とは一体どんな場所なのかを調べてくうちに、パラオ共和国へと繋がり、現在は遺骨収集や戦跡の保護活動をされるようになりました。

その内容を写真や詳しい資料などを使いながらお話し頂きました。

パラオ共和国対談講話会

8月15日の終戦記念日を迎える前に帰省されている方に、なぜ青森の人々がパラオに渡ったのか、そしてそのパラオで起きた戦禍はどのようなもので、現在どうなり、そして将来どうしていかなければならないのかを、今一度考えて欲しいとの横浜さんの想いを受けてお盆連休の初日となる今日の開催となりました。

パラオ共和国対談講話会

告知はほぼ出来ず、しかも連休初日にも関わらず20名を超える方々にお集まり頂きました。

パラオ共和国対談講話会

横浜さんはアメリカ公文書図書館まで調べにいったり、全国津々浦々、当時を知る方々のところまで足を運んだり、ジャーナリスト顔負けな程の圧倒的な情報量と行動力で活動しているため、説明される内容の厚さも説得力もすさまじく、聴きにこられた方々も圧倒されていました。

パラオ共和国対談講話会

宮司も何度もお話しを聴いていますが、いつきいてもその凄まじい行動力に驚かされます。

パラオ共和国対談講話会

90分の講話予定でしたがあまりにも濃い内容に、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

パラオ共和国対談講話会

続いて横浜さんと宮司の対談となり、パラオ共和国に行くきっかけや、現地のガイドとして協力してくれるようになったケルビンとの出会いのお話しなどさせて頂きました。

パラオ共和国対談講話会

また、会場には補充部隊の戦車を発見した際に一緒に同行して、記事に纏めてくださった読売新聞の齋藤孔成さんがきていたため、紹介させて頂きました。

パラオ共和国対談講話会

更に昨年、一緒に同行した青森県議会議員の工藤慎康さんも来られていたため、パラオ共和国との友好を通して交流が深まっていることなども説明頂きました。

パラオ共和国対談講話会

充実した内容に30分以上延長してしまいましたが、それでも皆さん最後まで残って聞いて下さいました。

今年もパラオ共和国に渡り、更なる戦跡保存や遺骨収集が早期に進むよう渡航する予定です。

パラオ共和国対談講話会

このお話しはまた、機会を設けて開催していきたいと思います。

先人の想い、残したものに感謝し、今一度、戦争について考えて欲しいと思います。

金魚ねぶた献灯祭が無事終了しました。

令和元年8月10日に7日で終了した金魚ねぶた献灯祭の金魚ねぶたを撤去しました。

6月30日からの献灯受付開始という短い期間でありながら、クラウドファンディングでは県内外より総勢110名、また神社へ直接献灯頂いた方はおよそ40名と、最終的に150名近い方々に献灯頂きました。

金魚ねぶた献灯祭 撤去

開催期間中、献灯してくださった方もたくさんお参りに訪れ、嬉しい言葉をたくさんかけて頂きました。

更には来年以降も続けてもらいたいという声も多数いただきました。

金魚ねぶた献灯祭 撤去

走り抜けたような献灯祭の日程でしたが、終了してみるとあっという間で、10日近く掲げられていた金魚ねぶたが一つ一つ外されていくと、少し寂しくもなりました。

金魚ねぶた献灯祭 撤去

午前中で全て外し終わり、鳥居の鉄骨等もすべて撤去が完了して元の境内の風景へと戻りました。

現在のところ、好評いただいたこの献灯祭は来年以降も続け、更に色々と工夫を加えていけたらと思っております。

金魚ねぶた献灯祭 撤去

献灯頂いた返礼品の御礼は11月頃を予定しております。

もうしばらくお待ちください。

今回、献灯頂きました皆様、またお参り頂きました皆様、誠にありがとうございました。

金魚ねぶた献灯祭・・・http://hirotajinja.or.jp/page-33941/

青森ねぶた祭が終了しました。

令和元年8月7日で青森ねぶた祭が終了しました。

青森ねぶた祭 七日日

青森の短い夏を彩るねぶた祭りもいよいよ最終日の七日日(なぬかび)となりました。

青森ねぶた祭 七日日

七日日は8月7日(旧暦7月7日)のことを指し、この日だけ特別に奏でられる囃子を以て、ねぶたに寄せ付けた罪穢れを川や海に流す行事となります。

青森ねぶた祭 七日日

現在では、この日のみねぶたが昼間に運行され、夜になると受賞されたねぶたが海に漂う海上運行と共に花火大会が行われ祭の最後を迎えます。

青森ねぶた祭 七日日

その海上運行の様子は人形に罪穢れを附して海や川で禊清め祓う日本古来の習俗に見てとります。

青森ねぶた祭 七日日

つまりこの青森ねぶた祭りを通して一年間の罪穢れを祓い清め、無病息災、健やかに過ごせるようにとの大祓いでもあるわけです。

青森ねぶた祭 七日日

今年は青森市役所ねぶた実行委員会さんが廣田神社に奉納される津軽神楽を、新しい御代に替わるこの奉祝すべき佳節に題材として選んで頂いたのは大変嬉しいことでありました。

青森ねぶた祭 七日日

運行期間中、神社の前を通過する際には向きを変えて拝礼をして運行してくださいました。

青森ねぶた祭 七日日

そうした市政の姿勢に今後の青森の明るい未来をみたような気もいたします。

青森ねぶた祭 七日日

いずれにしても青森ねぶた祭が終わりお盆を過ぎると、青森は秋へと向かいます。

6日間、お疲れ様でした。

青森市倫理法人会で講話しました。

令和元年8月7日に青森市倫理法人会のモーニングセミナーで講話しました。

青森市倫理法人会モーニングセミナー

倫理法人会は全国組織で多くの経営者が所属し、企業倫理の実践を果たすため、広く勉強などをされている組織だそうです。

その青森市倫理法人会では毎週欠かさず水曜日の早朝に例会が行われ、様々な方にモーニングセミナーとしてお話をして頂いているそうです。

青森市倫理法人会モーニングセミナー

平成29年に一度講話をさせていただいたのですが、今回また新たにお話しをすることになりました。

今回は「神様に好かれる暮らし方」という演題で、どのような振舞い、生き方をすると良い人生を送れるか神道観を通してお話しさせて頂きました。

青森市倫理法人会モーニングセミナー

青森ねぶた祭が最も盛り上がる6日の夜間最終運行の次の日ということで、青森市民が一番疲れている日程にも関わらず、50名近くを数える大変多くの方にお越し頂きました。

更には、青森市だけではなく弘前市倫理法人会の方、更には県外、またスイスなどからも態々お越し頂きお話しを聴いてくださいました。

青森市倫理法人会モーニングセミナー

僅か40分の時間ですので、深いところまではお話しできませんでしたが、皆さん一生懸命お話しを聞いて下さいました。

また終了後は朝食を会員の皆さんで頂きますが、そこでも沢山のお褒めの言葉を掛けてくださいました。

青森市倫理法人会モーニングセミナー講話

早朝にも関わらず沢山の方にお集まりいただき、講話の機会を得られましたことありがとうございました。

日常を幸せに生きるためのお話しなど、神社、神道に関わるお話しを聴きたい方はぜひ気軽に神社までお問合せください。

青森市倫理法人会・・・http://aomorinri.jp/class/aomori/

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