全国唯一病厄除守護神 廣田神社

社務日誌

東日本大震災安鎮復興祈願祭による義援金募集のお知らせ

2011.3.15 -[社務日誌

この度の大震災を受けて廣田神社では「東日本大震災安鎮復興祈願祭」を毎朝執り行ない、その初穂料を被災地、被災者に対して義捐金として全額寄付をすることにしました。

祈願者から被災者へ贈る言葉

青森市廣田神社付近では地震当日の停電だけで目立った被害はありませんでした。しかし、テレビ・ラジオのニュースでご存知の通り、市内でもガソリンを始め様々な物が流通困難になり、何時迄これまでのように生活できるか見通しがついておりません。

しかしながら、少なくても今現在は、こうして電気水道は通っており食べ物に関しても生きてゆくのには不自由しない生活を送ることができております。

だからこそ、全国の人々が様々な場所で説いている通り、生活に少しでも余力がある人は、それぞれが今、出来ることを協力して行い、一刻も早く被災地、被災者が安堵した生活を送ることが出来るよう復興に対して奉仕をすることが大切であると思います。

そこで、救助のプロでも医療のプロでもない私たち神職が出来る事とはやはり、祈りだと思いました。ですからこれから先、毎朝復興の祈願祭を行い、そこに復興を願う市民等にも自由に参列して頂き、神前にそれぞれの思いを神様へお伝えし、捧げられた初穂料をお下がりとしてそのまま全額寄付させて頂く事にしました。

日 時

毎朝9時 祭典開始 

休日なし。しばらく1ヶ月以上は行う予定です。

(参列される方は思いの伝言を専用の用紙に書いて御神前にお供えしますので最低10分前にはお越し下さい。)

受付場所

廣田神社社務所

(社務所にて伝言等の記入をしてから社殿へご案内となります。)

初穂料(義捐金)

金額は決まっておりません。1円からのお気持ちをお納め下さい。

ある程度まとまりましたら、支援団体(日本赤十字社)を通して全額を被災地・被災者へ寄付します。

※初穂料は神様に対して捧げられるもので、そのお金は原則神社に対して使用するのが当たり前ですが、今回は直会と同じような意味で捉え、神様へ供えられたものは最後に私たち(祈願者)にて分かち合って食すように、初穂料に関しても同じように祭典が行われた後に、再び私たちの元へ下げる。という、ある意味で直会として分かち合ことで再び手に戻ったものを寄付して頂く。という考えの元、今回の祈願祭の初穂料は全額寄付をさせて頂きます。