木々の剪定が行われています。 2012.6.8 -[社務日誌] 6月20日の例大祭に向けて木々の剪定を行っています。 毎年全てを剪定するのは難しいのですが頃合を見て順に行っております。 朝早くから剪定が行われていましたが、あっという間に明るくなり、木々もさっぱりした様子で気持ち良さそうでした。 人の手を加えた自然は人が共に生きていかなければいけないそうです。 現在、多くの山の荒廃は人の手を加えていながらその後、管理されず放置されている山なのだそうです。 今、また環境問題を考えるのであればそのような根本を考えなくてはないのでしょうか。