上棟祭(棟上げ)を執り行いました。
2012.7.24 -[社務日誌]
上棟祭(じょうとうさい)が執り行われましたのでご紹介致します。
今回の施主さんは隣接してご実家があり、親子そろってご参列されました。
祭典中は真剣な面持ちで参加し、玉串拝礼でもしっかりと玉串に祈念を込めておりました。
場所は閑静な住宅街にあり、大きな空間が広がるお家でした。
また、施工の大工さん方も準備に積極的にお手伝い頂き、真摯に玉串拝礼されておりました。
上棟祭は棟上(むねあげ)柱を取り付ける際に、永久に堅く家を支えられる柱になるよう、また、工事も安全に行われるよう建築の神様や土地の神様に祈願をする大切なお祭です。
柱には棟札(むなふだ)と呼ばれるお神札(おふだ)を奉り、御幣(ごへい)と呼ばれる捧げ物と共に、一足か、もしくは鼻緒を切った草鞋(わらじ)を柱に括り付けて神様にお鎮まりいただきます。
柱が無くては家が建たないことからも分かる様に、柱へ神様がお鎮まりになる「上棟祭」は家を建てる上でも重要な神事であることが容易にわかります。
皆様の益々のご健勝とご多幸並びに工事安全のことを廣田大御神様に祈念申し上げます。