昨日、夕方より冬期祭典委員会が行われました。
祭典委員会とは氏子総代や世話人、町会長等で構成され、各種祭典が滞りなく執り行われるよう運営していく組織です。
会議は春と冬の年2回開催され、冬期は主に大晦日から節分祭にかけての各種祭典や準備などの担当決め、準備事項の確認、また、新たな企画の審議などが行われます。
本年度は何れの案件も滞りなく進められ、しっかりと奉仕出来るように体制も決められました。
残り1か月を切りましたが、神職のみならず氏子総代、崇敬者ともどもに身を引き締めて大神様にご奉仕をし、来年も笑みの絶えない年にしたいと思います。