書道の稽古が行われました。 2013.2.14 -[社務日誌] 夕方より書道の稽古が行われました。 1月は社務の奉仕が忙しいため自主稽古となり、それぞれ課題を提出して添削して頂くため、2月からが稽古始めとなります。 今年最初の楷書は「幟(のぼり)」でした。 偏の部分と旁(つくり)のバランスが難しく、1つの字として見えるには大変苦労をしました。 行書ではとめの部分の筆使いに技術の必要な字が多く、大変でした。 御神札や祝詞などで書いているとはいえ、日々、書き続けることが大切であると改めて感じました。