ねぶた入魂祭並び安全祈願祭を執り行いました。
2014.7.19 -[社務日誌]
夕方より消防第二分団ねぶた会・アサヒビールのねぶた入魂祭並び安全祈願祭を執り行いました。
今年の題材は、ねぶた師千葉作龍:作「那智の滝 文覚と不動明王」だそうです。
ねぶたは宗教をともわないお祭りとよく言われますが、その発祥の民俗性はその土地の宗教的観念が色濃く反映されています。
そのため、ねぶた祭りでも毎年全体の安全祈願祭が執り行われた後、多くの団体にて各々入魂祭や安全祈願祭等の神事が行われています。
到着すると、土台にねぶたを乗せる台上げが終了したところで、多くの見物人がいました。
昨夜から雨が心配されていましたが、風が強かったものの、降られることなく行う事が出来ました。
古くより地元の団体である消防第二分団が中心となって運行されているねぶた会のため、馴染みの顔も多く、お話しながら皆さん一生懸命に準備をしていました。
神事は消防2分団をはじめ、協賛のアサヒビールさん、NECさん等が参列され、厳粛に執り行われました。
終了後は直会となり、ねぶた師の千葉さんから今年の題材を選ぶために実際に那智の滝に参拝された際にイメージしたものがそのまま形となったというお話をされました。
その後はねぶたを待ち焦がれるかの如く盛大に乾杯がされました。
ぜひ、今年度も良き賞が得られるよう目指して頂きたいと思います。
消防第二分団ねぶた会の運行安全を廣田大御神様に祈念申し上げます。