16日の夕方より祭典奉仕や内容を決定する冬季祭典委員会が行われました。
祭典委員会は責任役員、総代、神社世話人、町会関係者などで構成される会で、例祭が始まる前の春季と正月前の冬季の年2回行われます。
今回は大晦日から元旦、焼納祭、節分祭、合同新年会などの祭典奉仕や内容の確認をしました。
残念ながら年々、高齢化でご奉仕下さる方が少なっていきますが皆さん一生懸命ご奉仕くださいます。
今年は大幅な変更はありませんが、恙なく執り行えるよう神職共々奉仕に尽くしていきたいと思います。
来年も廣田大神様の御神威を発揚できるように努めていきます。