全国唯一病厄除守護神 廣田神社

社務日誌

船岡久須志神社並び船岡龍神宮の祈年祭が執り行われました。

2015.4.8 -[社務日誌

外ヶ浜町平舘舟岡地区に鎮座する船岡久須志神社並び船岡龍神宮の祈年祭が執り行われました。

船岡久須志神社 祈年祭

空は青空が広がり良い天気でしたが、ここ数日の急激な気温低下も例外なく、併せてヤマセ(東風)が吹き荒んでいたため、非常に寒い中でのご奉仕となりました。

神社内ではストーブを焚いていましたが、それでも簡単には暖まりませんでした。

船岡久須志神社

海に面した小高い山に鎮座しているため、長い階段を登っていくのですが、皆さん、大変だろうと荷物をもって下さいました。

祈年祭に併せて拝殿前の注連縄の紙垂を掛けていますが想像以上に寒く、手を震わせながらつけていました。

船岡久須志神社

今年は船が出入りする場所に砂が堆積してしまい、それを掘る作業で船が殆ど出せず、祈年祭に奉納されるはずであった地元漁師の帆立は残念ながらお供えできませんした。

帆立の生育が良いそうなのですが、そのような状況で、四苦八苦しているそうです。

船岡久須志神社

船岡久須志神社での祈年祭が無事終わると、数百メートル離れたところにある龍神宮でも祈年祭が執り行われました。

船岡龍神宮

この龍神宮は漁師等の信仰によって創建され、現在でも漁師の方が参列して祈りが捧げられます。

伸びっ放しであったイチイの木を数年前に剪定したのも落ち着き始め、すくすくと育っていました。

船岡久須志神社

2社の祭典が終わると公民館へ移り、直会となりました。

村中から集まる直会ですが、残念ながら人口減少と高齢化で参加される人が目に見えて減り、小学校も複式学級が更に進んでいるそうです。

自治会長さんが獲っている絶品の水だこを頂きながら、様々な話で盛り上がりました。

船岡久須志神社

五穀豊穣、家業繁栄、更には上小国地区の氏子皆さんの益々のご隆昌ご健勝を祈念申し上げます。