青森市の男女共同参画情報紙「アンジュール」取材を受けました。
2017.2.25 -[社務日誌]
平成29年2月20日に青森市の男女共同参画情報紙「アンジュール」取材を受けました。
「アンジュール」は、フランス語で「ある日」という意味です。一人ひとりの「ある日」を紡いでいきたい。そんな願いをこめた情報紙です。平成8年7月に創刊して以来、年2回のペースで発行しています。男女共同参画に関する問題を自分の身近なところから考え、自分らしい生き方のできる豊かな社会をめざしたい。(青森市webサイトより)
今回は当神社の権禰宜への取材で、男性社会で女性が活躍する方についてということで女性神職についてお話ししました。
当神社は神職を含めて職員の半分以上が女性ですが、基本的な仕事は上下の関係もほとんどなく、また同じ仕事を進めています。
その上で、女性だから出来る仕事、男性だから出来る仕事など、それぞれの特性にも合せて日々社頭にて奉仕しています。
まだ発行日はわかりませんが、もし良ければ是非ご覧下さい。