舞姫会の稽古が行われました。
2017.7.27 -[社務日誌]
平成29年7月21日に舞姫会の稽古が行われました。
夏休み直前ということで最初は2人からはじまりました。
それでもきちんと元気な返事、司会をしてはじめの会を進めてくれました。
はじめの会が終わった頃には他の舞姫達も集合し始めて一緒に行いました。
最初、人数が少なかったので手の角度や顔の向きなど細かい部分について繰り返し確認しながら部分稽古をしました。
例大祭、頌徳祭と本番を何度か迎えて全体の流れはとても上手になってきましたが、まだまだ細かい所までは意識が向いていないことが多いです。
そのため、一人舞だと綺麗に舞えているように見えますが、複数で舞うとそれぞれが微妙に違う動きをしているのが分かってしまいます。
より、高度な舞を習得するためにいつも以上に細やかに注意点を指導しました。
それでも何度か繰り返すと徐々にその通りに動くようになっていました。
細かい部分を気にしていくと集中力も増してより良いものになってきました。
舞姫達が集合したということで、2組に分かれてそれぞれの舞を鑑賞して意見を述べる形にしました。
先生に見られるのと違って自分たちの仲間に見られるのはまた違った緊張感があります。
また、見る方も先生の舞とは違って自分たちと同じくらいの技術を見ることによって、より鮮明にどれくらい習得しているかの目安がつくようになります。
中学生であっても小学校低学年の舞姫からの意見をしっかり聴きます。
良い点と悪い点の両方を意見してもらいました。
続いて次の組の番となりました。
人の舞を見て良い点と悪い点を評価できるからこそ、その評価がそのまま自分自身の課題とも直結します。
それを踏まえて二組目の舞姫達もしっかり考えながら舞っていました。
一通り意見を述べたところで先生からも指導が入りました。
一人で只管稽古することも勿論大事ですが、こうしてお互い見合いながら稽古を重ねていくことも非常に大事です。
8月6日には青森県と海外の子供達が交流するジュニアグローバルスクールにて舞を奉納する予定ですので、それに準じた隊列を発表しました。
それを受けてもう一度本番通りに行いました。
それぞれが見合ったことでとても上手になっていました。
手の細かい角度なども断然よくなっており意識している様が手に取るようにわかりました。
最後の最後まで気を抜かずに集中して動けていました。
お辞儀とともに稽古の時間も終了に近づいてきましたので一回のみの舞となりました。
先生からもう一度確認事項などを伝達して終わりの会となりました。
終わりの会での一言感想も、より具体的な稽古目標が立てらていました。
稽古以外の時でも時折復習して思い出すだけでも上達しますので、忘れないようにお願いしました。
8月は1つ、9月には2つのイベントに出演させていただきますので、機会がある方はぜひご覧ください。