平成29年12月26日に境内へ奉納提灯が掲げられました。
木枠の設置に引き続き氏子総代による提灯の掲揚奉仕が行われました。
昨日同様の寒波による強烈な吹雪で、作業が難しい中、沢山の方にご奉仕頂いて滞りなく終えることが出来ました。
風が強いため、気温以上に寒く、手をかじかみながら作業してくださいました。
それでも慣れた手つきで昼前には全て取り付けることが出来ました。
最後は冷たくなった体を温めて頂きながらそば、うどんを食べて終了となりました。
強風により提灯が飛ばされる被害がありましたが、万が一見掛けた際にはご報告頂ければと思います。