全国唯一病厄除守護神 廣田神社

社務日誌

焼納祭(どんと焼き)が執り行われました。

2018.1.8 -[社務日誌

平成30年1月7日に焼納祭(どんと焼き)が執り行われました。

焼納祭

今年は大晦日から昨日まで雪に降られることがほとんどありませんでしたが、昼に近づくにつれてちらほらと降ってきました。

焼納祭

それでも今年は日曜日に重なったということで、朝早くより沢山の方が納め物を持ってお参りに訪れていました。

それに伴い道路には車があふれてしまい近隣の方には大変な迷惑をかけてしまいましたので、来年の課題となりました。

焼納祭

毎年、御神札や正月飾りなど神事とは関係のない財布や手紙などが勝手に持ち込まれるため、今年はあらかじめ納め物を預かる場所を一か所にして仕分けができるように専用の箱を置きました。

焼納祭

そうしたところ、例年よりもそいった神事とは関係のないものも少なくなりました。

焼納祭

更に例年、氏子総代や世話人で当日にご奉仕して頂いてましたが助勤に来ている巫女や男の子にも仕分けの受け取りを手伝ってもらいました。

焼納祭

その甲斐もあり有害な煙を発するビニールの袋や、本来、歳神様より有り難くいただくべき鏡餅等の納め物も少なくなりました。

焼納祭

神事が始まった頃には雪も本降りになり寒い中のご奉仕でしたが、沢山の方が参列してくださいました。

焼納祭

大祓詞、焼納祭祭詞を奏上して懇ろに慰めて感謝の念を伝えると共に元のお社へとお還へり頂きました。

焼納祭

納め物も丁重に祓い清められ、責任役員、総代長によってお供え物の散供を奉仕頂きました。

焼納祭

そして、神聖な忌火をもって宮司が点火しました。

焼納祭

僅かな時間で雪が積もっていましたが、あっという間に火が付き、もくもくと煙が立ち昇っていました。

焼納祭

間もなくして煙から火柱に変わり参列していた方々も改めて祈りを捧げていました。

焼納祭

今年は雪が降ったものの、風は殆どなかったため灰が散ることも少なく無事に燃やすことが出来ました。

焼納祭

廣田神社の焼納祭は一年間お守いただいた神様に感謝を捧げて慰める”神事”です。

様々な対策のもと毎年減少はしているものの、ルールを無視して勝手な行動される方がまだいました。

焼納祭

一年の感謝を伝える神事だからこそ、しっかりと節度ある行動をとることが、何よりも神様の御神意に叶う行いだと思います。

昨年一年の感謝を捧げ、今年もまた新しいお神札を祀り、お守りを戴きまして佳き年、麗し年となるよう健やかにお過ごしください。
尚、廣田神社で頒布しているお神札、お守、その他は常時お預かりしておりますので必ず社務所までお持ちください。