春季祭典委員会が行われました
2018.5.14 -[社務日誌]
平成30年5月13日に春季祭典委員会が行わました。
祭典委員会とは廣田神社における祭事の奉仕役割や担当決め、神事以外の案件などについて審議、運営する会で責任役員や総代、氏子町会長等で組織されています。
春と冬に開催される内、春季の祭典委員会ではこれからはじまる6月の例大祭と夏越大祓式、7月の進藤庄兵衛正次翁頌徳祭・神幸祭について協議されます。
今回も昨年を踏まえて、より良い神事となるよう様々な意見が出されました。
例大祭宵宮では昨年同様の過去最大数の奉納演芸となり、とても賑やかになりそうです。
また、進藤庄兵衛正次翁の生誕400年に併せて斎行された神幸祭も皆さんのご奉仕によって今年も続けることになりました。
今年も皆さんのご奉仕のもと、恙なく斎行できるよう共に尽くしていきます。
ぜひ、氏子崇敬者の皆さんも神事にご参列、ご参加ください。