全国唯一病厄除守護神 廣田神社

社務日誌

11月(霜月 しもつき)の月次祭を執り行いました。

2019.11.1 -[社務日誌

本日9時より、本社をはじめ境内末社4社の霜月(しもつき)の月次祭(つきなみさい)を執り行いました。

霜月 月次祭

昨夜から雨が降っていましたが、月次祭が始まる頃には止んでいました。

霜月 月次祭

雨に濡れた木々がいつもより生命強く、活き活きとしていました。

霜月 月次祭

境内の紅葉も盛りで、色とりどりの景色になってきました。

霜月 月次祭

11月の主な年中行事

霜月 月次祭

霜月 月次祭

霜月 月次祭

◆月次祭 1日・・・皇室の弥栄、国の隆昌と氏子崇敬者の健勝を祈念します。

◆舞姫会稽古 1日・・・舞姫と呼ばれる巫女舞を舞って神社へ奉納する女の子達の舞の稽古日です。

◆内真部大山祗神社 秋祭 2日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで新嘗祭(にいいなめさい)とも呼ばれます。

◆敬神会定例清掃奉仕 2日・・・廣田神社を崇敬する団体「敬神会」の会員等による清掃奉仕活動です。はじめに朝拝に参加し神職講話も行われます。

◆蓬田八幡宮 秋祭 3日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで新嘗祭(にいいなめさい)とも呼ばれます。

◆高根八幡宮 秋祭 3日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで新嘗祭(にいいなめさい)とも呼ばれます。

◆舞姫会稽古 8日・・・舞姫と呼ばれる巫女舞を舞って神社へ奉納する女の子達の舞の稽古日です。

◆清水天満宮 秋祭 9日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで新嘗祭(にいいなめさい)とも呼ばれます。

◆冬季祭典委員会 9日・・・廣田神社の年末年始、節分祭までの神事奉仕の確認を総代他関係者で行うための委員会です。

◆瀬戸子八幡宮 秋祭 10日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで新嘗祭(にいいなめさい)とも呼ばれます。

◆郷沢稲荷神社 秋祭 10日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで新嘗祭(にいいなめさい)とも呼ばれています。

◆東青支部神宮大麻・暦頒布始奉告祭 12日・・・伊勢の神宮より賜る神宮大麻を東青支部管内の神社で頒布するための奉告祭で、今年は諏訪神社で行われます。

◆大嘗祭に伴う臨時大祓 12日・・・天皇陛下御即位の行事である大嘗祭を斎行するにあたり二日前に宮中にて大祓いが行われるにあたり全国の神社でも執り行います。

◆駐日パラオ共和国大使館主催のパラオ共和国独立25周年記念及びパラオ・日本外交関係樹立25周年祝賀会 12日・・・パラオ共和国戦没者慰霊祭の活動のご縁により駐日大使主催の祝賀会に宮司が招待されました。

◆書道稽古 14日・・・祝詞や御神札など普段から筆で書く機会が多いため技術向上のために書道の稽古が行われます。

◆舞姫会稽古 15日・・・舞姫と呼ばれる巫女舞を舞って神社へ奉納する女の子達の舞の稽古日です。

◆人形供養感謝祭 毎月15日・・・親しんだ人形に感謝の念を捧げて慰霊する神事です。

◆広瀬八幡宮 秋祭 16日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで新嘗祭(にいいなめさい)とも呼ばれます。

◆NHKカルチャーセンター講座 16日・・・NHKカルチャーセンターで宮司が講座を開設しています。

◆大嘗祭奉祝祭 17日・・・宮中にて11月14日15日に斎行された天皇陛下一世一代の重儀である大嘗祭を奉祝する大祭を執り行います。

◆書道稽古 21日・・・祝詞や御神札など普段から筆で書く機会が多いため技術向上のために書道の稽古が行われます。

◆蟹田八幡宮 新嘗祭 23日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで秋祭とも呼ばれます。

◆瀬辺地天満宮 秋祭 24日・・・収穫に感謝しあらゆる産業の隆昌を祈願する大事なお祭りで新嘗祭(にいいなめさい)とも呼ばれます。

◆神宮・熱田・大嘗宮参拝旅行 26~28日・・・青森県神社庁主催により天皇陛下御即位を奉祝し、ゆかりの地を参拝すると共に一般拝観される大嘗宮を巡る旅行を催行します。

霜月 月次祭

2019-11-01 024k

霜月 月次祭

月次祭にご奉納頂いた方にはお下がりをお頒け致しますので、名前の記載と共に必ず社務所までお持ち下さい。

今月も皇室の弥栄、国の隆昌と氏子崇敬者の益々のご健勝、ご多幸を廣田大御神に祈念申し上げます。