新型コロナウィルス疫病退散病厄除祈願祭の取材を受けました。
2020.5.13 -[社務日誌]
令和2年5月10日に新型コロナウィルス疫病退散病厄除祈願祭の取材を受けました。
青森県では5月5日に自粛緩和が発表されましたが、依然として感染対策予防をはじめ県をまたいでの往来の自粛など、新型コロナウィルスに対する危機は治まっていません。
そのような状況下で、当神社でも引き続き祈願祭を執り行っているということで、読売新聞よりその様子の取材がありました。
翌日の新聞に掲載されるそうです。
緩和とはいえ、自己予防意識を強く持って日々の生活を戻してもらえればと思います。
当神社では引き続き終息に向け、祈願していきます。