安産祈願された方の命名書を謹書しています。
2020.5.22 -[社務日誌]
令和2年5月18日に安産祈願された方の命名書を謹書しています。
当神社は一切の厄病災を祓う全国唯一の病厄除守護神として崇敬されていますが、主祭神である天照大御神荒御魂は、皇子をご懐妊された神功皇后が新羅御討伐の際に皇軍を擁護したまわった際に安産の御神威を発揚された由来から、安産の神様としても広く知られています。
そういった由来から病厄除の祈願に次いで安産祈願を受けられる方が当神社では多く、安産祈願を受けられた方には、命名書をお持ちいただければ御朱印を押してお渡ししております。
また、宮司謹書の特別な命名色紙も一緒に差し上げています。
ご家族、ご夫婦そろって安産祈願をぜひお受けください、