青森市長選挙の選挙事務所開きを執り行いました。
2020.10.18 -［社務日誌］
令和2年10月10日に小野寺晃彦後援会選挙事務所開きを執り行いました。
前任の市長より現在の小野寺晃彦市長に替わってより、任期の四年が経ち、改めて青森市長選挙となりました。
小野寺市長は人生の大半を青森市で過ごしたのち総務省職員となり、故郷ともいうべき青森市に恩返しをして元気を取り戻したいということで、職員を辞職して前回の青森市長選挙に立候補されました。
今回の青森市長選挙も、二期目を目指して再選するべく立候補されました。
新型コロナ感染拡大防止のため、選挙事務所開きでは招待をせず、日時だけお知らせして最低限の参列にされたそうです。
それでも大変多くの支援者の方々が来られていました。
4年前の出陣式で語った街創りの夢”I have a dream”(キング牧師)に準え、公民権運動の唄”We shall overcome”を引いて『コロナを乗り越え街創りを更に前へ』の気持ちを胸に、選挙に運動に邁進していくそうです。
有権者は青森市の未来を決めるこの選挙にしっかりと関心をもって清き一票を投じなければなりません。
投票日は11月1日。
残り一ヶ月怪我事故することなく勤しめますようお祈り申しげます。