廣田神社と一年を歩む月替わりの御朱印
絵柄/三内丸山遺跡と土偶
三内丸山遺跡と土偶 〜五千年の時を超え、現代に息づく縄文の祈り〜
七月の御朱印は、世界文化遺産であり、青森が世界に誇る縄文遺跡「三内丸山遺跡」と、そこに生きた人々が祈りを込めて形作った「土偶」のデザインです。北国の短い夏が最も輝くこの季節に、大自然の恵みに感謝し、命を繋いできた祖先たちの精神世界を描いています。
- 大型竪穴建物と六本柱/縄文人が見上げた夏の空
多くの人が縄文時代といえば思い浮かべる「大型竪穴建物」や「大型掘立柱建物(六本柱)」は、三内丸山遺跡の象徴でもあります。縄文人たちはこの場所で、日々の営みや祭祀を行い、現代の私たちと同じように夏の青空を見上げ、季節の巡りを感じていました。力強く大地に立つその姿は、五千年以上前からの「この地で生きる営み」の力強さと、連綿と続く地域の歴史そのものです。 - 土偶の祈り/再生と豊穣を願う身代わりの造形
画面に配される「板状土偶」は、女性を模したとされる形状も多く、その由来は今に伝わっていませんが、暮らしの中にある存在で、安産や子孫繁栄、そして大地の豊穣を祈るための聖なる道具であったのではないかと一説にはいわています。同時に、体の一部をわざと壊した状態で出土することが多いことから、病気や怪我を移す「身代わり」の役割も持っていたと考えられています。二月の節分の鬼、三月の節供の雛人形、六月のお祓い式の形代にも続く、日本人の心の奥底にある「身代わりの信仰」の、まさに原点とも言える姿ではないでしょうか。 - 青森の盛夏/緑萌ゆる遺跡に溢れるエネルギー
七月の青森は、八月の青森ねぶた祭りを控え、真っ白な景色であった冬から、大地が最も青々と輝き、生命が満ち溢れる季節となります。遺跡を包む瑞々しい緑と、どこかユーモラスで温かみのある土偶の意匠は、長く厳しい冬を越えて夏の喜びを爆発させる「北国ならではの生命の謳歌」を伝えているような気がいたします。
この御朱印には、「太古からこの地に宿る大いなる大地の恵みを授かり、皆様の心と身体が活力に満ち溢れますように」という、時空を超えた壮大な祈りが込められています。

授与期間 7月1日~31日 無くなり次第終了【郵送可能】
こちらは紙置きでのお渡しとなります。【直書き不可】
※希望の日付での記入は対応しておりません。
初穂料 700円
申込み方法
| 現金書留 | ①御朱印の種類 ※ご当地御朱印は〔りんご〕〔雪結晶〕〔青森県〕、ご朱印帳は〔希望色〕、ねぶた大賞は〔希望作品名〕までご指定してご記入ください。 ②各枚数と郵送先の〔氏名〕〔住所〕〔連絡先〕 ③送料300円もしくは600円を含めた初穂料 以上を添えて下記までお送りください。内容確認後、順次発送いたします。 |
|---|---|
| 銀行振込 | ①御朱印の種類 ※ご当地御朱印は〔りんご〕〔雪結晶〕〔青森県〕、ご朱印帳は〔希望色〕、ねぶた大賞は〔希望作品名〕までご指定してご記入ください。 ②各枚数と郵送先の〔氏名〕〔住所〕〔連絡先〕 ③送料300円もしくは600円を含めた初穂料を下記に振込 [銀行名]青森みちのく銀行 国道支店 [店番]150 [種目]普通預金 [口座番号]5212979 [名義]宗教法人廣田神社 宮司 田川伊吹 ④入金後、お問い合わせフォームかメールにて①②と振込日を記載して送信 初穂料の確認が取れた時点で、順次発送となります。 |
| 送料 (手数料並びお賽銭含む) |
[御朱印]300円 [御朱印帳]600円(2冊迄) [御朱印+御朱印帳]600円(2冊迄) [お守り]600円(1~10体600円、11~20体1,200円、21~30体1,800円) [お守り+御朱印]900円 [お守り+御朱印帳(2冊迄)]1,200円 [お守り+御朱印+御朱印帳(2冊迄)]1,500円 |
送り先
〒030-0861 青森県青森市長島2-13-5 廣田神社社務所宛て
tel. 017-776-7848 / fax. 017-777-5244
メールアドレス info@hirotajinja.or.jp
お問い合わせフォーム
※休務中は電話での対応は出来ませんので予めご了承ください。