上棟祭(棟上げ)を執り行いました。
2012.12.22 -[社務日誌]
上棟祭(じょうとうさい)が執り行われましたのでご紹介致します。
今回の施主さんも、神事を抜かず、しっかりと上棟祭を執り行うご家族でした。
お子様達も屋内とはいえ寒い中ではありましたが、しっかりと参列されて玉串拝礼も行っていました。
上棟祭は棟上(むねあげ)柱を取り付ける際に、永久に家を支えられる柱になるよう、また、これからの工事も安全に行われるよう建築の神様や土地の神様に祈願をする大切なお祭です。
柱には棟札(むなふだ)と呼ばれるお神札と、御幣(ごへい)と呼ばれる捧げ物、そして鼻緒を切った草鞋(わらじ)を柱に括り付けて一緒に奉り、神様にお鎮まりいただきます。
柱が無くては家は建ちません。ですから柱へ神様がお鎮まりになる「上棟祭」は、家を建てる上でも最も重要な神事の一つであることがわかります。
そのため、始めの地鎮祭と終わりの新宅祭だけ行えばよいのではなく、上棟祭も行うことで、はじめて家のお祭が全て終了します。
皆様の益々のご健勝とご多幸並びに工事安全のことを廣田大御神様に祈念申し上げます。