平成26年2月の九星術運勢です。
2014.1.31 -［社務日誌］
平成26年2月の九星術運勢を紹介いたします。
豊かな生活を育む行動の指針として、どうぞご参考にお読みください。
平成26年2月の運勢
一白水星 平成20,11,2 昭和56，47,38,29,20,11,2 年生まれ
持てる才能を発揮し、現状からの脱皮を心がければ損はない。思い切りよい決断をすれば力を伸ばすチャンスあり、友との再会や遠方からの朗報の兆しあり。
二黒土星 平成19,10、元 昭和55,46,37,28,19,10、元 年生まれ
期待とは裏腹に歯車が噛み合わず焦燥感に駆られそう。背伸びや独善的な振る舞いは禁物で、無理をすればこじれて長引くだけ。人脈を巧く利用したい。
三碧木星 平成18,9 昭和63，54,45,36,27,18,9 大正14 年生まれ
礼節正しければ前進可能で、自信を持って精進すべき月。交友面では如才なく対応でき人気もあるが、先入観を捨てて相手の話を聞くことが肝要。
四緑木星 平成17,8 昭和62，53,44,35,26,17,8 大正13 年生まれ
不透明気運に自信が持てず、優柔不断になったり人の意見に左右されやすい月。交友関係の変化に注意し、契約・交渉事は決断を急がぬほうがよい。
五黄土星 平成25、16、7 昭和61,52,43,34,25,16,7 大正12 年生まれ
運気は低迷するのに、三重と虚栄に足を引っ張られがち。悩みが多い中、出過ぎたまねをせず一歩引くことが必要となる。気遣いが真の絆を呼び込む。
六白金星 平成24、15、6 昭和60,51,42,33,24,15,6 大正11 年生まれ
運気に恵まれ朗らかに過ごせるが、自分の力を過信しないこと。人間関係の風通しを良くし、情報をうまく活用することが肝要。健康面には気を配ろう。
七赤金星 平成23、14,5 昭和59,50,41,32,23,14,5 大正10 年生まれ
表面的には好運でも油断は禁物で、枝葉を伸ばすより根を張ること。新企画や拡張案にうかつに手を出すと失敗も。無理な出費、貸借は極力避けよう。
八白土星 平成22、13,4 昭和58,49,40,31,22,13,4 大正9 年生まれ
運気旺盛、持前の本領を発揮できる発展月。社会的地位や信用も向上し、公私共に頼られることが多くなる。目標へ邁進するにも安全運転第一に努めよう。
九紫火星 平成21,12,3 昭和57,48,39,30,21,12,3 年生まれ
徐々に好転し、日常ほぼ順調に過ごせる月。新規計画の実践より、内部の基礎固めに専念したほうが良運を活かせそう。浪費を戒め健全な家計運営を。
※以上【お宮の暦】より
相性や吉方位、全体運など更に詳しい内容はお宮の暦に書いてあります。
お宮の暦は廣田神社をはじめ、県内各神社でお頒けしています。お近くの神社にお問い合わせ下さい。
病厄除け祈祷のご案内
全国唯一当神社のご祈願で運勢のよからぬ月に起こる災難や、厄年、星厄年をはじめ、身に起こる様々な災い、厄、病気、霊による害など一切を祓い除く祈願です。
申し込みの際には悩み事などをお聞きして、ありのまま廣田大御神様へお取次ぎすることも出来ます。
尚、ご祈祷後には江戸幕府より当神社に送られたという白木箱入り御神札を再現した病厄除け特別箱入り御神札をお渡しいたします。
