平成31年2月の九星術運勢です。
2019.1.31 -[社務日誌]
平成31年2月の九星術運勢を紹介いたします。
豊かな生活を育む行動の指針として、どうぞご参考にお読みください。
平成31年2月の運勢
一白水星 平成29、20、11、2、昭和56、47、38、29、20、11、2 年生まれ
心機一転、本領発揮し好感度アップのチャンスあり。工夫を重ねることで結果につながるし、愛情面も円満にまとまり嬉しい知らせが期待できる。
二黒土星 平成28、19、10、元昭和55、46、37、28、19、10、元 年生まれ
上を目指して取り組む意欲が高まるものの、むやみに突き進めば波風が立ちそう。冷静さを欠き感も鈍りがちだけに、無理と思ったら即中止も一策。
三碧木星 平成27、18、9昭和63、54、45、36、27、18、9大正14 年生まれ
成果は努力に比例する月。茨の道でも弱気にならず本道をひた走ろう。出会いを大切にすれば意外な人から意外な福の兆し。寒さ対策は万全に。
四緑木星 平成26、17、8昭和62、53、44、35、26、17、8大正13 年生まれ
気弱になって振り回される傾向あり。うまい話には裏があり、中身を確かめて安易に乗らぬこと。明るい光が差してきても油断は禁物。投資は要注意。
五黄土星 平成25、16、7昭和61、52、43、34、25、16、7大正12 年生まれ
予期しないことが生じやすく、言動にも冴えがない。徒に策を弄したり強情を張ると、骨折り損のくたびれ儲けに終わるだけ。怪我や冷えに留意を。
六白金星 平成24、15、6昭和60、51、42、33、24、15、6大正11 年生まれ
明るさと快活さが吉を呼び込む。真剣に取り組む姿勢が功を奏し、周囲の応援も得られそう。礼儀正しく規則正しい生活を守り、心身共に健康に。
七赤金星 平成23、14、5昭和59、50、41、32、23、14、5大正10 年生まれ
形成の変動が大きく、突進すると支障が生じがち。素直に聞く耳を持つ柔軟な態度と、冷静な判断が身を助ける。無計画な出費、冷え、風邪に注意。
八白土星 平成31、22、13、4昭和5、8、49、40、31、22、13、4大正9 年生まれ
衰能率が上がらず理想から程遠い運気で、気をつけないと思わぬ落とし穴の恐れが。本来の力を発揮するには、踏み出す前に万全の準備を固めてから。
九紫火星 平成30、21、12、3昭和57、48、39、30、21、12、3 年生まれ
真面目な取り組みが評価され、周囲の山道を得られ快調運。本業を実直に守れば栄進の喜びも。目上には礼儀正しく接すること。出費は計画的に。
※以上【お宮の暦】より
相性や吉方位、全体運など更に詳しい内容はお宮の暦に書いてあります。
お宮の暦は廣田神社をはじめ、県内各神社でお頒けしています。お近くの神社にお問い合わせ下さい。
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