令和2年7月の九星術運勢です。
2020.6.30 -[社務日誌]
令和2年7月の九星術運勢を紹介いたします。
豊かな生活を育む行動の指針として、どうぞご参考にお読みください。
令和2年7月の運勢
一白水星 平成29、20、11、2、昭和56、47、38、29、20、11、2 年生まれ
良い運気とはいえず、楽観しているとミスをおかしそう。力量を超えた欲念や交友関係での疲れが波乱を呼ぶかも。家庭が安定していれば無事。
二黒土星 平成28、19、10、元昭和55、46、37、28、19、10、元 年生まれ
頼りにされ活躍の場が広がり、手順を踏んでしっかりと確かめながら即応すれば好結果に。金銭・物質運も上昇するが、安易な貸し借りは控えたい。
三碧木星 平成27、18、9昭和63、54、45、36、27、18、9大正14 年生まれ
日頃の精進が報われ上昇運期は感じられるが、暗雲に突っ走ったり十分な情報がないまま進めては好機を活かせない。責任感と気配りが大事な月。
四緑木星 平成26、17、8昭和62、53、44、35、26、17、8大正13 年生まれ
精力的に活動でき人気も上々、不運だった人は吉兆の曙光がさす喜び。人と人との絆の強さを実感でき、周りに助けられて希望に近づく福運も。
五黄土星 平成25、16、7昭和61、52、43、34、25、16、7大正12 年生まれ
気力も体力も鈍化し、不本意なことが起こりがち。感情的な対応から支障をきたしたり、過去の行いの善悪が問われる場合も。怪我・夏バテに留意。
六白金星 平成24、15、6昭和60、51、42、33、24、15、6大正11 年生まれ
危ない橋を渡らなければ予定通り捗るが、気の緩みから流れが変わり苦労を背負う恐れも。短気を抑え穏便に控え目に過ごせば事無し。経費節減を。
七赤金星 平成23、14、5昭和59、50、41、32、23、14、5大正10 年生まれ
もっと良くなりたい上昇志向が強まる月で、真面目で律儀な姿勢が後日に活きてくる。人間関係円滑だが、短慮から周囲に迷惑をかけないよう自重。
八白土星 令和元年、平成31、22、13、4昭和5、8、49、40、31、22、13、4大正9 年生まれ
順調そうにみえて障害が待ち構えているときで、意見が対立したり調整に苦労する事態も。自力で困難なことは周囲の意見・指示を仰いで打開策を。
九紫火星 令和2年、平成30、21、12、3昭和57、48、39、30、21、12、3 年生まれ
運気は上昇し、自己のペースを守り物事に動じない行動を心掛ければ展望も開けてくる。周囲と心を合わせる気配りが有利に運ぶ鍵となりそう。
※以上【お宮の暦】より
相性や吉方位、全体運など更に詳しい内容はお宮の暦に書いてあります。
お宮の暦は廣田神社をはじめ、県内各神社でお頒けしています。お近くの神社にお問い合わせ下さい。
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