金魚ねぶた献灯祭が行われています。その1
2020.8.10 -[社務日誌]
令和2年7月25日より8月7日に掛けて金魚ねぶた献灯祭が行われています。
連日、大変多くの方にご参拝いただいています。
当初、雨が降る日が続くようでしたが、天気予報程、悪くなることはあまりなく、良い天気が続きました。
朝日に照らされたり、昼に日光を浴びたり、夜には月光が注いだりと、時間帯によってまったく金魚ねぶたの見え方が違うため、日々、とてもその変化が面白いです。
また、昨年もご参拝され、今年も楽しみにしていた、という方も多く、大変うれしく思います。
金魚ねぶたの献灯も、全国各地からご奉納いただき、急遽、金魚ねぶたを追加するまでになりました。
コロナ禍で、今年は各地で夏のお祭りが無かったこともあり、浴衣でご参拝に来られている方も多く見かけ、夏らしい風景でした。
当初、人の往来を考え、昨年よりも灯りを増やさない予定でしたが、うちわのワークショップや、ネブタ祀りなどのイベントも境内で行われることになっため、より楽しんで帰ってもらいたいと思い、金生稲荷神社の参道にも明かりを灯すことにしました。
手作りではありますが、先日、元木商店様からご奉納いただいた金生稲荷神社の神使、金狐を描いたものを掲げました。
こちらも金魚ねぶたとは違う良い雰囲気で、参拝される方も多くありました。
また、今年は手水を使用できないようにしているため、昨年以上に目で見て心身が祓われるようにと手水のライトアップと花手水も力を入れて飾りました。
また、今年からご献灯頂いた方にはは小さな金魚ねぶたを授与していますが、こちらは神社にも奉納して飾ることが可能なため、宮司手製による奉納台に飾り、御神前近くに設置しました。
また、遠方で参拝出来ないとの声も沢山いただいたため、毎日、InstagramのLIVE配信を利用して境内の様子も紹介しました。
そのご縁もあり、毎度、様々な取り組みを一緒にさせて頂いている、山形県の荘内神社様から先日自社で開催された七夕祭りのライトもご奉納してくださいました。
とても綺麗な灯りを発するLEDライトで、御神木の根元にある紫陽花と、好評いただいている水みくじの睡蓮鉢を彩らせていただきました。
毎日21時までの献灯祭ですが、終日、人が途切れず、多くの方にご覧いただいています。
更に、昨年の金魚ねぶた献灯祭を観てくださった方から、とても素敵な金魚ねぶたをデザインした、こぎん刺しを奉納いただきました。
nini in blueforest 様、誠にありがとうございました。
金魚ねぶた献灯祭は29日を除く、7月25日~8月7日まで、毎日21時まで点灯しております。
ぜひ、青森の夏を感じにお参りください。