全国唯一病厄除守護神 廣田神社

社務日誌

令和2年11月の九星術運勢です。

2020.10.31 -[社務日誌

令和2年11月の九星術運勢を紹介いたします。

豊かな生活を育む行動の指針として、どうぞご参考にお読みください。

令和2年11月の運勢

一白水星 平成29、20、11、2、昭和56、47、38、29、20、11、2 年生まれ

気持ちはあっても今ひとつ乗り切れない月で、状況を甘く見ていると逆運を呼び込む危うさも。心身の健康のために生活習慣を整えることも大切。

二黒土星 平成28、19、10、元昭和55、46、37、28、19、10、元 年生まれ

新しい方向へと駆り立てられる闘志が高まるものの、野心むき出しでは危険。無理やり成果を深追いせず、真率に誠意を尽くす姿勢が共感を呼ぶ。

三碧木星 平成27、18、9昭和63、54、45、36、27、18、9大正14 年生まれ

気力充実し躍動感に満ちた良運月で、これまで積み上げてきた技量を深める時宜到来も。人と人とのつながりの大切さを実感でき対人関係アップ。

四緑木星 平成26、17、8昭和62、53、44、35、26、17、8大正13 年生まれ

予断を許さない不安定気運が漂うときで、弱さと未熟さが露呈し難航しそう。いつも通りに節度を保つことで安泰を取り戻し、分を守る姿勢が吉。

五黄土星 平成25、16、7昭和61、52、43、34、25、16、7大正12 年生まれ

気力充実し、自主的に行動しても他からの勧めに従っても、相応の好結果を喜べそう。気を引き締め直し、やり残したことを結実させるのが賢明。

六白金星 平成24、15、6昭和60、51、42、33、24、15、6大正11 年生まれ

冷静さに欠けると進展せず、無理して挑んでも期待外れの恐れ。融通を利かせば運気は上向き、行動範囲も広がり人の情けを実感できる喜びも。

七赤金星 平成23、14、5昭和59、50、41、32、23、14、5大正10 年生まれ

嫌な予感が当たったり暗礁に乗り上げたりと、熱意が周りに伝わりにくいとき。独断や争いは避け、温和な対応が吉。体調の維持にも気を配ろう。

八白土星 令和元年、平成31、22、13、4昭和5、8、49、40、31、22、13、4大正9 年生まれ

前向きの姿勢で進めて手助けを受け、念願達成の喜びも。仕事・金銭面でも公正な判断を下せば充実感を味わえる。家族への気配りを忘れないこと。

九紫火星 令和2年、平成30、21、12、3昭和57、48、39、30、21、12、3 年生まれ

好調月とはいえ、安心しきってのんびりしているとタイミングを失う恐れも。善は急げの教訓を守り機敏な対応を。契約・買物も有利だが勝負事は凶。

※以上【お宮の暦】より

相性や吉方位、全体運など更に詳しい内容はお宮の暦に書いてあります。

お宮の暦は廣田神社をはじめ、県内各神社でお頒けしています。お近くの神社にお問い合わせ下さい。

お宮の暦

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全国唯一当神社のご祈願で運勢のよからぬ月に起こる災難や、厄年、星厄年をはじめ、身に起こる様々な災い、厄、病気、霊による害など一切を祓い除く祈願です。

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