2020.1.27 -［］

1.金生稲荷神社

御祭神 倉稲魂神（うかのみたまのかみ）・大宮能売神（おおみやのめのかみ） 金を生む稲荷さま 天保9年（1838）に創建。我々人間の営みの根源である衣食住を司る正...の続きを読む

2020.1.27 -［］

2.八大龍神宮・廣田苑

御祭神 市杵島姫命（いちきしまひめのみこと）・弥都波能売神（みづはのめのかみ）・ 底筒男命（そこつつのおのみこと）・中筒男命（なかつつのおのみこと）・表筒男命（...の続きを読む

2020.1.27 -［］

3.乃木神社

御祭神 乃木希典命（のぎまれすけのみこと） 昭和8年（1933）9月13日創建。御祭神の乃木希典命は陸軍大将の重責を務め、晩年には第十代学習院院長を任ぜられ、自...の続きを読む

2020.1.27 -［］

4.二十三夜大神

御祭神 二十三夜大神（にじゅうさんやおおかみ）・猿田彦神（さるたひこのかみ） 諸神一層尊ぶ三貴神の天照大御神を太陽の象徴とし、月読命を月の象徴とし、須佐之男命を...の続きを読む

2020.1.28 -［］

5.手水舎

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2020.1.28 -［］

6.実方桜

御祭神である藤原実方公の代表的な一句「桜狩雨は降りきぬ おなじくは濡るとも 花の影に隠れむ」をもとに恒久平和を願い植樹され、お参りした後に桜の前で祈願し、翌日雨...の続きを読む

2020.1.28 -［］

7.庖刀碑

平成8年3月18日建立　使用出来なくなった庖丁などを埋葬して慰霊するために青森清庖会が中心となり建立。以来、毎年4月中旬に庖丁に感謝を捧げ慰霊する庖刀碑慰霊祭並...の続きを読む

2020.1.28 -［］

8.十二支開運燈籠

燈籠の周りに十二支を配し、自分の生まれ年である干支を撫でると開運招福のご利益があるとされています。...の続きを読む

2020.1.28 -［］

9.御鎮座一千年記念碑

平成8年に御鎮座一千年を記念し、これからも永く御神徳が発揚されるようとの願いにより建立。...の続きを読む

2020.1.28 -［］

10.満州獨立守備隊員顕彰記念碑

昭和56年8月22日建立　満州独立守備隊員に対し顕彰の念を込めて青森県独歩会によって建てられました。...の続きを読む